■ 撤 収 |
・撤収時刻 ●4:00〜 氷運搬車は15:00の降雪ショーが終わった時点で帰ります。 降雪機及び発電機は降雪ショー終わり次第又はイベント終了時に状況に応じて撤収します。 夏季は雪原が翌日にほとんど残りませんが、冬季は場合により2日間以上残りますので会場により撤去が必要に なる場合があります。 |
■ そり滑り用のスロープ |
・ご希望によりそり用のスロープを製作します。(オプション) 木製/小型のもの。基本的には雪原の中に雪の量を節約する為に"あんこ”として埋設する程度のもの。 ▲スロープ設置の場合は当日の朝の搬入となりますが、通常の搬入よりも早い時間からの設営となります。 埋設の場合はある程度コース設定がその時の状況に応じて変更が可能である為、オススメです。 ※ソリ及びスロープ製作の為のスコップ等は弊社で準備できます。 |
■ 雪遊び・そり滑りをする時の注意点など |
●雪遊びについて ・雪遊び広場では雪合戦なども楽しめますが、雪は子供の手で握っても案外硬くなるもの。 小学生ともなると投げる力も強く、雪玉が当たると結構痛いものです。 その時々の状況に応じて、雪遊び広場にルールを設けることも大切です。 ・雪広場で遊ぶお客様には、長靴や手袋をご持参頂けると良いです。子供の着替え等があると◎。 (告知しておくと皆さんそれなりの格好で来られます。) ・そりは子供だけで乗るより、大人と子供が一緒に乗ったほうがスピードが出ます。 スロープ下のフラット部分を逆勾配にして制御することに加えて、キチンと受け止めてあげることが最良です。 ・降雪ショーは一つの見せ場ですが、イベント中に雪を補充こともありそれが一つの見せ場となることがあります。 氷が削られて再び真っ白な雪原へ変化していく様は大人も興味深々です。 ・予算的にそり滑りのスロープが設置出来なくとも、1トン程度(冬季の場合)の雪で小さな山を作ることも可能です。 山を作った後は子供達の柔軟な発想で遊んでもらうことが一番だと思います! ←約1トンの小山 ●そり滑り実施時の必要スタッフ スロープ上部------1名 子供達をそりに乗せて押し出してあげる人 スロープ下部------1名 滑ってきたそりを受け止めてあげる人 そりの受け渡し----1名 滑り終わったそりをスロープの上へ運ぶ人 以上が最低人数で場合によりそり滑りを待つ子供達の整列の為のスタッフが必要となる場合もあります。 ココに記したものは一例ですその他不明な点・詳細・ご相談についてはお電話にてお問合せ下さい。 |
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