ゲレンデ雪原製作

ゲレンデ/雪原製作

ゲレンデに人工雪で雪原を製作し、スノーボード大会、イベント等に活躍します。

 ■ Ice crusher snow (アイスクラッシャー)
■SNOW SLOPE (ゲレンデ) SNOWBOARD JAM
「GO FOR IT !!」 - (福島市街なか広場) 11月
GO FOR IT !! GO FOR IT !! GO FOR IT !!
「DCSHOE/Charlie スノーボードイベント」  - お台場パレットタウン
東京都お台場スノーボードゲレンデ-1 東京都お台場スノーボードゲレンデ-2 東京都お台場スノーボードゲレンデ-3
「COOL JAM」 (仙台市役所前市民広場)-光のページェント特設会場
クールジャム

日本のトッププロが演じるレールエアー大会仙台市12月

》》Vol.2 
12/3(土)・4(日)
仙台市スノーボードイベント
宮城県スノーボードイベント
「VIBE」  (新木場スタジオコースト)                                                             
VIBE
 
スタジオコースト内に突如出現した特設ゲレンデ
良質な角氷で雪質もGood!
東京都1月
東京都人工雪スノーボードイベント 人工雪/ライブ・クラブ
        X-trail JAM (東京ドーム)
クォーターパイプ         東京ドームX造雪風景         東京ドーム雪原製作
 ●スノーボードイベント等のウインタースポーツイベント雪原製作時の注意点など。
  ★レール・ボックスを配置したスロープの場合

   ●ゲレンデ製作時、雪を比較的多く使う場所

       1.レールの場合、スタート台下のスロープとレール手前最初のフラットの接続部分。
       2.フラットからレールへアプローチするリップの部分。
       3.最下部フラットのランディング部分。

    以上3箇所が主な場所であり、ランディングを除くこの部分の下地をコンパネ(ベニヤ)などで予め“あんこ”を入れておくと
    雪を節約出来、その分をランディング部分に敷き詰めることが可能となります。

    逆に雪が比較的少なくてすむ場所はスロープバーンと最初のフラットバーンの中央部となります。
    また、バーンは雪付け下地にアストロベースのようなものを使用してください。

   ●補充用の雪

     JAMセッションの場合ライダーの滑走する回数も多く、公開練習(予選)と本番の合間に雪を補充する時間が必要
     になります。
     その後本番前に再度リップの調整やランディング部分の整地が必要になります。
     降雪時は大きな音がしますので、降雪時間帯の設定(MCや他の催しへの影響)は事前にご相談させてください。

   ●車両の搬入

     降雪機・発電機・氷運搬車の車両の搬出入の経路の確保。
     ※詳細について 降雪イベントの例が参考になれば幸いです

 
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