亜月亮
はっきり言って、
この人の作品は全部大好きです。
面白いというのが最初にくるけど、最後はちょっとときめける。
コミックス、何度読んでも楽しいです。多分1週間に1回は読んでる...
作品の中で1番とか決められないぐらい、どれも好きです。
この人と小花美穂さんがいなかったら、りぼんとか買い続けてなかったです。
途中、本当に読みたいのがこの人のだけになってしまったのでやめたけど。
早くコミックス出ないかな...という状態です。
私が亜月亮さんの作品を初めて読んだのは、
天下一ファミリー!!ヤマダ、という、昔々にりぼんに載っていたものです。
最初は、何だこのハイテンションなマンガはっとか思っていたのに、
読み始めたら止まらなかったものです。
道場の娘さんが、王子様みたいな同級生に恋をしている話なんだけど、
物語の展開が半端なく面白かった。普通の恋愛モノじゃないんです。
というか、タイトルからして少女漫画ではない...でも私の中では少女漫画です。
何がキッカケでコミックスまで買ったのかは忘れましたが、
取っておきたいマンガに入ります。
どうでもいい話ですが、家の本棚には収納に限りがありまして、
私も普通によく読む本はその本棚へ、滅多に読まない本はダンボールに詰めて物置へと収容しているのです。
そして、日に日にダンボールへ詰められる本は多くなっていくわけです。
本棚にも上下関係?がありまして、暇な時を見つけては、よく読む本を手前〜とか
やっている訳です。
これらは、その中で常に手前にある本なんですね。
因みに、稲中も手前にありますが...これはただ高低差を出さないためにあるだけ。
でもよく読む本として本棚に入っています。面白いしっ
ここでわかることは、亜月亮さんの作品がオススメなことと、
私が如何にオタク気質を持っているかということですね。