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Our Philosophy

保育の考え方

からたちこどもえんが大切にしていること——
理念から日々の保育の実践まで、丁寧にお伝えします。

Philosophy
ともに生きる
保育理念

子ども、おうちの方々、保育者、地域の方々——
すべての人が「一人の人間」として尊重される場所でありたい。

「ともに生きる」とは、子どもだけを指す言葉ではありません。

子ども・保護者・保育者・地域のすべての方が、それぞれの主体性を尊重され、対話を通してお互いを認め合える場所を目指しています。

Concept

「遊ぶ」ことが育ちの核心

夢中になって遊んでいたら、いつの間にかいろんな力が育っていた。

遊ぶことは、子どもが「自分になる」プロセスです。夢中になれること、友だちと関わりながら育つこと、身体を通して世界を知ること——これらを通じて、子どもは自分というものを形成していきます。

からたちこどもえんでは、子どもが本当にやりたいことに心ゆくまで取り組める「環境」を整えることを大切にしています。保育者が何かを「教える」のではなく、子ども自身が発見し、試行錯誤し、表現できる場をつくること。それが私たちの保育の出発点です。

6 Features

からたちならではの6つの特徴

01
Play-Based Learning 遊びこむ保育(自ら遊ぶ、自ら育つ)
土山でスコップを使って遊ぶ子どもたち

子どもが自分の興味・関心にしたがって、やりたいことに心ゆくまで取り組める環境を大切にしています。積み木・絵本・制作・ままごと・砂場……その時々の子どもの姿に合わせて、保育者が環境を柔軟に整えています。

環境が子どもの遊びを引き出し、集中力・好奇心・持続力・向上心といった非認知能力が、日常の遊びの中で自然に育ちやすくなります。

02
Mixed-Age Care 異年齢保育
年上の子が赤ちゃんにボールを差し出す

からたちこどもえんは、0・1歳児クラス「すくすく」2〜5歳児クラス「きらきら」の2クラス編成です。それぞれのクラスで過ごしながらも、すくすくときらきらが自由に行き来できる環境を大切にしています。

年上の子が年下の子を自然に気にかけ、年下の子が年上の子の遊びに刺激を受ける——そんな関係が日常のなかで生まれます。「待つ」「譲る」「折り合う」といった、人と関わる力もこうした環境のなかで育まれていきます。

03
Primary Caregiving ゆるやかな育児担当制(0・1歳児)

0・1歳児は「ゆるやかな育児担当制」をとっています。食事・着脱・排泄などの生活面では、できるだけ同じ大人が関わることで、子どもの情緒の安定を図ります。

なぜ担当制なの?

0・1歳という乳児期の子どもにとって、「この人なら大丈夫」という特定の大人との信頼関係(愛着)は、安心して探索・遊びに向かうための土台です。ゆるやかな育児担当制はその土台をつくるための仕組みです。

04
Art Experience 週1回のアートなひととき
色鉛筆や画材が並ぶアトリエの室内

アトリエリスタとして、銅版画作家の前田由佳理さんが週に1回外部講師として来てくださり、「アートなひととき」の時間を設けています。毎回テーマはありますが、その通りでなくても大丈夫。正解のない時間のなかで、子どもたちが素材と向き合い、自分なりの表現を見つけていきます。

「上手に描く」ことより、感じて、考えて、表現することそのものを大切にしています。

地域の方も、園庭開放などで気軽に遊びに来ていただけます。アートの時間に興味があれば、その場で参加することもできます。

05
Philosophical Dialogue 哲学対話

「正解を求めるのではなく、考えることが楽しい」「考え方は人によって違う」という経験を積んでいきます。子どもと対話する時間を意識的に保育の中に設けています。

「なぜ?」「どう思う?」——子どもたちと一緒に考えることを、保育者も楽しんでいます。答えのない問いと向き合う力は、これからの時代を生きる子どもたちに欠かせないものだと考えています。

06
Learning Story Learning Story・学び続ける保育者
Learning Story とは?

ニュージーランド発祥の保育ドキュメンテーション。子どもの育ちを写真とともに記録し、保護者と共有します。「できた・できない」ではなく、「どんな力が育ちつつあるか」を大切にします。

電子連絡帳を通じて家庭とも共有し、保護者が園での子どもの姿を知り、対話が生まれます。保育者もまた、記録を通じて子どもの見方を深め、学び続けます。

園内研修を継続的に重ねながら、保育者全員で保育の質を高めることに取り組んでいます。毎月、複数の大学教授にもZoomでご参加いただき、Learning Storyの振り返りを継続しています。現場の実践を外部の専門家の視点とともに深めることで、保育者自身の学びが止まらない環境をつくっています。

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実際に来て、見て、感じてください。

文字では伝わらないものが、たくさんあります。
まずは気軽に遊びに来てください。

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