2008年レギュラー試合結果


(17)いこい杯少年野球リーグ 2008/04/20 江戸川河川敷7号グランド 

チーム名
boad_text boad_text boad_text boad_text boad_text boad_text boad_text 合計
北方東部 1 2 0 0 1    
4
新田エンゼルス 3 4 3 0 4X    
14
(バッテリー)開登、智哉 − 遼介
本塁打:
三塁打:
二塁打:  
一塁打:

本日の第二試合は山ちゃんが先発しました。一試合目と似たような展開となりましたが、経験が浅い山ちゃんでしたが、3点で抑えることが出来ました。結果は5回コールドでしたが、力の差は点差程無い様な気もします。ただ、今日の二試合共、ピッチャーがストライクが入らないと言うの共通していましたが、これが力の差なのでしょうか。夏までには克服したい課題です。
(池内コーチ)

野球は投手が70%のスポーツ。少年野球なら尚更。ましてやストライクが入らないと言うことは、勝負する以前の話。守備は打球が飛んで始まるが、それすらない。打球が飛ぶと守備にリズムが出来る。投手と捕手のキャッチボールで塁が埋まることは野手のリズムにも影響しエラーの重なる。投手をする子の使命はまずストライクを入れて野球を始めること。そのためには日頃からボールを触り指先の感触と同じフォームで投げることの練習。一週間に土日だけボールを触っても決してコントロールは磨かれない。
子供の頃、一人の時はブロック塀に毎日毎日投げて遊んだことを思います。距離は短めで結構、力一杯投げることよりも指先の離れを意識して同じ所を狙う。
(高田コーチ)