四球やエラーがからんでランナーがたまった所で長打を打たれ大量失点。新6年生がジュニアでの新チームの時も強豪チームに同じような試合をした。しかし、数ヶ月経つと大敗したチームに同点だったり、勝ち越しそうになった。相手チームのスタッフが慌てて総立ちになったりことを思い出した。まだ始まったばかりなので、点差は気にせず長所を伸ばして行きたい。 (松永監督) 法典西小学校は周囲が囲まれているので風がなく日差しが暖かかった。船橋のチームは学年別にチーム編成しており力強さがあった。大輝は新6年生となる法典の子供たちに一生懸命に立ち向かった。ドキドキの思いだったと思う。いっぱい緊張してドキドキして欲しい。達也も固い雰囲気だった。三遊間のゴロに対しての処理などを見ると緊張している感じが表れていた。これから、これから。松永監督の言われるように「長所を伸ばし」、その結果短所も改まる。法典の松下監督が大介はスピードもあるしいいピッチャーですねと言われた。 (高田コーチ)