2006年レギュラー試合結果


(35)いこい杯 2006/06/25 江戸川河川敷6号グランド 

真間ウエスタンA
(バッテリー)駿一、郁
本塁打:  
三塁打:
二塁打: ヒロキ
一塁打:   
今日のいこい杯は書込をためらうような惨敗・・ただ、こんな試合も受け入れなければならないと思い書き込んでいます。まず、昨日誉めた駿一と郁。先発駿一は四球を出しては、ワイルドピッチの悪い時のパターンで失点・・この春先から同じ事の繰り返し・・悪いなりに試合を壊さない工夫をしないと・・。後を引き継いだ郁も内容が悪かった。5四死球で8失点。不運なヒットもあったが、それもリズムが悪いから。コントロールの良さが自分の特徴なのにこれでは投げる資格なし。そして、攻撃陣も全く元気なし。何とかしようと言う気持ちが感じられませんでした。ただその中で、佐藤ひろきの腰の座った右中間2塁打は圧巻でした。ボール球に手を出す悪い癖はありますがスケールの大きさを感じます。0-17の最悪の結果でしたが、これも現実です。そして、そんな中ベンチの康太郎、皓太郎、晴日の三人が最後まで声を切らさず応援した彼らの気持ちを出ている選手達は感じて欲しい。それから、0-17になった時、私が発した言葉「お前たちこのまま試合を捨てるのか?」を一人一人の心に受け止めて欲しいと思っています。
(臼井コーチ)