真間ウェスタンさんを相手にまずは駿一の好投が光った。サイドスロー転向後、４回を５２球、０点と理想的なピッチングできっちりおさえてくれた。それに打撃面も答え、打撃不振だった翼が４の３と大当たり、最近成長著しい光陽が４の３とさらに自信をつけ後はフォアボールをからめ大量得点となりました。Bチームにとってはなかなかない試合展開でしたが今日のように投手、打者が一体となり日替わりのラッキーボーイがでてくればチームとしてまとまってくるのではないかと感じた試合でした。しかし,明日の市川南スパローズさんはもしかして逆の展開になるくらいの強豪チームです。