チーム名 |
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合計 |
北方東部 |
5 | 7 | 2 | 12 | ||||
宮久保子供会 | 1 | 4 | time out |
5 |
(バッテリー)貴広−駿、翔−駿 本塁打: 三塁打: 貴広 二塁打: 貴広、翔 |
大輔、大地、智咲が当初より休み。当日智哉が体調悪く休み。8人となりジュニアチームから1名借りるのも一案だった。しかし、今まで5,6年生で戦ってきたチームワークを乱したくない気持ちがあった。 すなわち、ジュニアから借りればOK⇒⇒「自分一人ぐらい休んだって問題ない」との考えを植え付けさせたくない。この考えがチームワークのベースが崩れる。大地にTELしたら試合だけならOK。それなら直ぐ来い。これで9人揃った。 なんか映画「陽だまりのグラウンド」を地で行くような構成となった。 同一均等回である1,2回で全員得点。全員がゲームに参加した。OK!!。 大和、海人はコ゜ロをファーストアウト取れず。しかし格段の進歩あり。 ボールを止めた。それでいい。 彼らは「その打球は抜かれてはいけない」と意識した。エラーは仕方ない、その打球を何とかアウトにしようとした気持ちが大切だ。 それはその打球を処理する大切さが分かって来たから身を挺するのだ。 |