チーム名 |
合計 |
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北方東部 |
2 | 3 | 3 | 1 | 0 | 9 | ||
国府台じゅんさいず | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 5 |
(バッテリー)翔−智哉 本塁打: 三塁打: 二塁打: 貴広、大地 |
大地の2塁打で始まり、翔のレフトフェンスを越えるかと云う大シングルヒットなどで初回2点。 大地は今まで関節痛でファーストか外野であったが今日はショートで活躍。 2点を先取した1回裏2アウト2,3塁、強いショートゴロを落ち着いて処理。 一塁アウト。こういうプレーが大きい。アウトをアウトにすること。 今日は良く打ったね。ビックリするくらい。 貴広のレフトライナーも素晴らしかった。じゅんさいずレフトに捕られたが。その次のセンター左フェンス直撃弾も子供の当たりではないね。 駿も陸も渋いヒットを放つ。 印象的なのは守備がしっかり出来たこと。陸はセンターフライ、センターライナーをファインプレー。センターゴロをトライする余裕も見せた。中継プレーも完璧だった。海人はセカンドゴロを落ち着いて処理できた。 しかし今日一番のプレーはライト大和のライトライナーを捕球できたことだ。右打者のライトライナーは右に切れて行くから非常に難しい打球だ。突っ込み良く足を使った捕球が出来た。練習百本分の価値がある。 2000年卒業の「けんた」のザ・キャッチ以来のナイスキャッチだ。 負けが続いていたが、こういうボールに集中したプレーをしてアウトを3つ捕れば大量点は献上しない。後半、勝ち負けの試合を展開できる。 |