戻る 2007年3月卒業生
コメントは彼らが東部に入部して来た時に感じた事。一部その後追加したコメントがある。
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2006年4月29日 国府台球場 春季大会決勝。 優勝の瞬間。 ゲームは5−4。 |
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2006年4月29日 国府台球場 子供たちは喜びを身体いっぱいで表現。松崎監督はガッツポーズ。酒寄代表は涙。 左から3人目には高熱を出しながらベンチで応援した寛。プロテクター姿は寛に代わって見事に代役を務め勝利に導くファインプレーの崚輔。 |
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2006年4月29日 優勝記念 優勝旗を中心に応援してくれた2班、ジュニアの仲間と。 |
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2006年5月13日 全日本学童開会式。隣りには2時間後に死闘を戦う八街マリーンズ。 |
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2006年5月13日 頭二つ違う小さい東部だが、感動を呼ぶ素晴らしい試合で相手を押す。5回裏サヨナラのチャンスをセカンドライナーの不運。サドンデスの結果惜敗。八街マリーンズは夏の千葉日報杯で準優勝した。 |
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2006年5月13日 全日本学童少年野球大会。八街マリーンズと雨の中、死闘。市川市春季大会の優秀選手こうすけと5年生ながら捕手を完璧に守り切った優勝の立役者りょうすけ。 |
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2006年6月28日 東葛大会決勝戦 東葛大会決勝戦で惜しくも敗れたが、市川市春季大会優勝の力を発揮して、準優勝を果たした。 この大会は雨のため、何度も柏の球場で待機した。ある時は待機の後、やっぱり中止になり、帰路についてた事もあった。 自分たちの力で勝ち取った銀メダルが輝く! |
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2006年8月12日 千葉県野球場 千葉日報杯の開会式。以前はここで高校野球の開会式が行なわれていた千葉県球児の憧れの球場。 |
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2006年11月5日 市川北ライオンズ杯準決勝は中国分ドリームス。4−0で勝利。 東部は内野守備が素晴らしいかった。その理由の第一は一塁手・秀がそのグラブさばきの良さで、難しいハーフバウンドでも確認にキヤッチ。彼がナインに与える「秀なら捕ってくれる」と云う信頼感が、野手に余裕を与え伸び伸び送球をさせていた。 |
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2006年11月5日 市川北ライオンズ 杯決勝戦。 宮久保子供会と対戦。 |
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2006年11月5日 市川北ライオンズ 杯表彰式。 6年生最後の公式戦は2−1の手に汗握る好試合の結果、夏季大会で苦敗した宮久保子供会野球部に勝利した。 |
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2006年9月3日 |
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2006年10月14日 大町小学校 2班の子供たちは 柴崎コーチと大町パワーズと合同練習。高田コーチに素晴らしい集中力を見せてくれた。 |
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優勝記念の横断幕。「輝いて欲しい!」 哲也のキャッチャー姿。決まっている。 |
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大町パワーズ戦で投球練習する凌太。 ジュニア時代。こういう可愛い時があり、今がある。 |
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日報杯記念写真額。今「鳥ふじ」さんにあります。 レギュラーBリーグで力を合わせたこともある。 |
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日韓交流戦(千葉市長) | 国府台球場での日韓交流戦 | ||
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韓国の一山小学校チームはよく打つ | 試合後、子供の顔に戻る良輔と晃輔 | ||
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言葉は話せなくても仲良し(TDL) | ジャングルクルーズで遊ぶ |
この子たちの代は6年16名、5年8名と大所帯となった。前年に引き続き2チーム体制とした。前年のバラバラの体制を反省し、1チームで1班、2班と苦肉の体制を取った。
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