正月二日 慧日山 東 福 寺 と 光明院波心庭
正月二日東福寺 光明院波心庭
                                                     2004.1.2  2003.8月

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前年夏訪れた時は急な用で拝観できず,方丈,通天橋,開山堂などを巡ることできず
よ〜し,こんどこそ!!
正月の雰囲気もどんなものなのか感じたく
再訪!!

で・す・が
入口日下門に貼り紙・・・
『12月29日から1月3日まで拝観はお休みします』
あ〜,私とは何かそりが合わないのかしらん??残念無念!!

しかし,法堂にて
新年法要が行われており,貴重な経験をすることができました!!


同 聚 院   東福寺塔頭の一
道長建立五大堂遺跡 五大明王中尊不動明王坐像が祀られている
仏師定朝の父康尚作
不動明王
世に
『じゅうまん(漢字=上に十,その下に万が合体)不動』と称される
『じゅうまん』=『土力』(土地の守護),『十万』(十万の従者)の二字
『土と力』『十と万』を一字にした文字と言われ
火災除けはじめ,除災の霊験あらたかな不動としてあつい信仰をあつめているという

高さ265cmの
大きさと迫力に力強い存在感を感じました!!

通天橋 臥雲橋より 日下門 
梁の真ん中に立つ
彫刻支柱に目をひかれ…
車を東大路寄り駐車場にとめ,同聚院に寄り,臥雲橋から通天橋をながめ・・・
よ〜し!!今回は方丈,石と苔の市松模様美しき庭
そして通天橋渡って開山堂へと行くぞ!!
決意あらた・・・
ん・が・・・
日下門柱に『〜3日まで拝観はお休み・・・』の貼り紙
とっとっと・・おもわずよろめいてしまいました

法堂と通天橋への廊 高さ16.5mのイブキと三門
ちらほらとお参りの人が行き交う静かな境内
心静かに新年のお寺の雰囲気を感じることができました
○○歩こう会?の中高年の方々がたくさん来られ,一時すごいにぎわい??になりましたが・・・

通天橋 拝観入口より 通天橋 歩みくるお坊さん
かた〜く閉じられた?拝観入口より,通天橋へとつづく石畳の廊を
柵にひっつきもっつき??しつつ眺め・・・
と,お坊さんがかなたよりこちらへ楚々と歩いていらっしゃいました

三門柱間より
新年の法要行われる法堂

新年法要 法堂内正面 御仏
以前訪れた時に唯一開かれていた正面扉(金網張り)以外に
法要のためか,その左右,法堂右手,奥の扉が大きく開かれ
傾いてきた陽の光がこうこうと法堂内にふりそそいでいました

法堂天井 竜の図

新年法要 読経ひびく法堂内
初めて見る大きな法要
お坊さんの独特な靴の形に興味示したりしながらも
堂内に響きわたる読経に耳をすませながら静かに目を閉じ・・・
ずいぶんながいことすいつけられておりました・・・

龍吟庵へと渡る偃月橋
境内を流れる三ノ橋川にかかる橋の一
臥雲橋,通天橋,この偃月橋の三つの橋が架かるので
三ノ橋川というのでしょうか・・・??

光 明 院  波心庭

時間に余裕があったので
庭を見ることのできる公開塔頭
『霊雲院』『芬陀院』『光明院』のなかで・・・
南に向かい(と言っても1,2分)
光明院波心庭

玄関和室 丸窓に格子 『波心』額
しずしずと?玄関を入ると
拝観料は,そびえる?竹筒に『常識の範囲内』で『志納拝観料金』をお入れくださいと・・・
もちろんちゃ〜んと入れて,靴を脱ぎ,いそいそと?あがらせていただきました
畳,縁側,襖,額,生け花・・・と
『和』の空間を愉しみながら
あちらこちらで腰をおろし 
ほっこりしておりました

波  心  庭
一番奥の間 縁側より 奥手前 和室内より 本堂 縁側より
東福寺法堂での法要,終わり頃ずんずん冷え込んできましたが
波心庭縁側に腰をおろすと,かたむいたおひさんが,
まだまだポカポカと暖かい陽射しを・・・
白砂,苔,石美しき庭,そして腰をおろす畳,縁側・・・

と〜っても,の〜んびり,ほ〜っこりした時を過ごすことができました
時折,近くの初詣客多大?!伏見稲荷から拡声器を通した声が聞こえてきましたが・・・

昨夏につづき,またも方丈など拝観できませんでしたが
静かな新年のお寺の雰囲気,厳かな法要 心静かに過ごすことができました

光明院波心庭 ふと?訪れてみたのですが,とてものんびりほっこりできる和空間でした
またこりずに拝観めざし訪れます・・・

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