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☆☆盲導犬について☆☆

 盲導犬

誰もが一回は聞いた事のある働くワンちゃんのことですね。
現在は、ラブラドール・レトリーバーが多く活躍しているようです。
また、盲導犬と名乗る事ができるのは、国家公安委員会指定の盲導犬育成施設が育てた犬だけになり
現状は、かなり血統が重視されています。
ですから、盲導犬は、誕生からすでに、盲導犬になるための宿命を背負って生まれて来るんですね。

日本に初デビューしてから、約40年チョイたちますが、いまだに欧米諸国に比べ受け入れ態勢や
法の整備が整っていないようです。
現在8団体程度の育成団体があるようですが、まだまだ必要頭数には遠く及ばないようです。
盲導犬になるには、約1年位の専門訓練を受けて合格したワンちゃんだけが盲導犬として
働いているようで訓練したワンちゃんの 3割〜4割程度しか、合格しないと聞いた事があります。

 盲導犬と合った時の注意

ハーネスと呼ばれる器具をつけた盲導犬にあった場合は
○なでたりしない
○声をかけない
○エサをあげたりしない
○盲導犬と並んで歩いたりしない
などなど、気をつけ、見守ってあげましょう。
また、介助が必要そうだと感じたときはワンちゃんと反対側にいって飼い主さんに声をかけて
尋ねるようにした方がいいでしょう。

 訓練のちょっとした内容

また盲導犬の訓練も、一般の躾と同じく、訓練の時に肝心なのは、なんといっても誉める事。
上手に出来たら「グッド」と言って、犬の頑張りを認めてあげます。
盲導犬の基本動作としては、 「段差で停止」 「障害を避ける」 「まっすぐ歩く」 「角を教える」 だそうです。
これだけでも覚えておくと、盲導犬を連れて歩いている方にあった場合 次の動作の予測が立つので、
ぶつかったりの迷惑を掛けなくてすみそうですね。
下のバナーは、財団法人日本盲導犬協会へのリンクです。
ここで書かれている内容よりも詳しく知りたい場合や協力等ができる場合見てみてください。
未使用葉書、タオル等身近なものでも協力できます。

盲導犬は、視覚に障害のある方の歩行を補助する大切なパートナーです。
一般の方が飼っている犬とは、社会的に扱われ方が別であるべきですね。
障害者の方にとっては、体の一部となっているからです。
盲導犬には、白または黄色のハーネス ( 盲導犬用の胴輪 ) をつけることになっています。
これは、われわれが使っているリードと同じ役割を担いさらに安全に盲導犬からの情報を
飼い主に伝えるためのものです。
盲導犬ユーザー ( 使用者 ) は、いつもこのハーネスを握って、盲導犬と共に街を歩き
盲導犬はユーザーの指示を受けながら目的地まで安全に誘導していきます。
段差のある所や曲がり角など立ち止まるように訓練されているので近くを歩いているときは
注意してあげてくださいね。 ( 上記に書いてある内容を思い出してください )

盲導犬は、視覚に障害のある方の自立した生活の大きな支えとなっています。
残念なことに、今でも時々、盲導犬ユーザー ( 使用者 ) が、施設への入店や利用を断られることがあります。
その理由の多くは、「ペットお断り」 「他の客に迷惑」 「衛生的に良くない」ということのようです。
しかし盲導犬は前にも書きましたが ペットとは、一線を引くべきワンコだと思います。
視覚障害者の体の一部となっているからですね



 −参考−

厚生省 ( 現在の厚生労働省 ) は、盲導犬を連れた視覚障害者の旅館や飲食店の利用について
関係業者が配慮するように通達を出しています。
また、運輸省も、旅館・ホテル、バス・タクシーなどの各業界団体に
盲導犬ユーザーを積極的に受け入れることを呼びかけています。
平成14年(2002年)5月、身体障害者補助犬法が成立し、盲導犬を含む
身体障害者補助犬を受け入れることが義務づけられました。
身体障害者補助犬法は、平成14年 ( 2002年 ) 10月には、公共施設と公共交通機関へ施行され
平成15年 ( 2003年 ) 10月からは、民間施設へも施行されるようになります。
盲導犬は、排便で施設を汚したり、人にかみついて危害を加えることはありません。
盲導犬ユーザーも、毛の抜け落ちを防ぐために服を着せたり、
盲導犬用として、床に敷くマットを用意するなど、マナーに気を付けています。

一般の皆さんも是非これらの事を理解して受け入れ等強力してほしく思います

 盲導犬の現在

今現在も常に盲導犬が足りていない状況となっています。
現在の訓練士の数や設備だけでは、盲導犬を必要としている方、全ての希望に応えるのはとても難しい状況です。

 われわれにも出来ること( ボランティア等 )

盲導犬の育成を直接支えるボランティアには、次のようなものがあります。参考までに読んでみてくださいね。

ブリーディングウォーカー

盲導犬としての素質を持った繁殖犬をあずかるボランティアです。 盲導犬候補犬の出産・育児を手伝う場合もあります。

パピーウォーカー

比較的よく知られているボランティアですが、とても重要です。
子犬を生後2ヶ月から約1年間あずかり、家族の一員として育てボランティアです。

キャリアチェンジウォーカー

訓練途中で盲導犬には向かないと判断された犬を、家庭犬として引き取るボランティアです。
盲導犬には向かなくても候補となったワンちゃん♪ですから性格はとてもよいですよ。

リタイヤウォーカー

盲導犬を引退した犬を、家庭犬として引き取るボランティアです。
今まで、頑張ったワンちゃん♪をねぎらってあげられる気持ちが大切ですね。

作業ボランティア

犬舎の清掃や一般見学会の準備、盲導犬のコート作成などを手伝うボランティアです。
地道ですが、とても大切な作業ですね。

賛助会員

毎年継続的に、盲導犬の育成を支える会員になる方法です。
年4回、協会の活動を伝える会報誌 「盲導犬くらぶ」 がお手元に届きます。

寄付

寄付金額を自由に設定でき、郵便局かクレジットカードからの募金が可能です。

インターネット募金

パソコン画面上からの操作で、その場ですぐに募金ができます。

以上のような、お手伝いが出来ます。
無理をする必要はまったくありませんが、出来ることがあれば、協力してあげてください。


盲導犬協会に Link する Banner を表示しています




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