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☆ 権勢症候群 ( アルファーシンドローム ) ☆

かっこよく言うと、アルファーシンドロームと言います。
ワンコが、自分を一家のリーダーと錯覚してしまうことです。

症状としては、家族が、自分に気に入らないことをすると、うなったり、噛み付いたり、吠えたりするような行動を言います。

なでていたら、突然吠えられた。
家を、出るとき愛犬の方が、先に出る。
散歩の時、愛犬が先を歩いたり行き先を決める。帰りたがらず逆らう。
などの症状が、出ていたら、症状の初期段階です。
進行させないように、気をつけましょう。していいことと、ダメな事を教えなかった、結果です。

 権勢症候群(アルファーシンドローム)になったらどうなるの?

ワンコが飼い主より、立場が上になってしまい、手がつけられなくなってしまった現象のことです。

目安となる症状等

●気に入らない事をされたら噛み付く。唸って威嚇する。
●他人や他のワンコなどに吠えて、制止しても言う事を聞かない。
●なんかの欲求があるときにも吠える。してあげるまで、納まらない。
●手当たりしだい噛み付いて、破壊する。留守のときなど。
●家中にマーキングなどするようになる。飼い主がいてもかまわずしだす。
●散歩の時など飼い主を引っ張り回す(先を歩く)帰ろうとしても、嫌がる。
●命令には従わない。呼んでも来なかったり無視したりする。
  などなど、色々な弊害が、発生してしまいます。

もちろん、しっかりとした態度で躾けなおせば、直りますよ。

 方法

マズルコントロール ( 口をつかんで犬を制御する方法 ) を毎日繰り返し行う。
○悪い事をしたら、首をつかんで持ち上げ怒る
ほっぺたをワシヅカミにして怒る

  上記3項目は母犬が、子犬をしかるときにする方法をまねた方法です。

他にも・・・
○食事は飼い主よりさきに食べさせない。( 愛犬が見れる場合 )
○通り道に愛犬がいても、回り道をしないで、どかしてから通るようにする。
○ふせの訓練を十分に繰りかえす。
○吠えたときには、何もせず、背中を向け無視する。

などなど、色々な方法で、躾け直しますが、普通の訓練をするより、何倍も大変になるので、
普段から気をつけたほうが、良いでしょう。
しかし、絶対に叩いたりしてはダメですよ。 このときも良い行動をしたときは、褒めちぎってください。教える事の基本です。!

また、この方法は、普段からしておいても、まったく弊害のない方法ですので、毎日繰り返ししたほうが良い事です。

愛犬を可愛がる事と、甘やかす事は、まったくの別物ですので勘違いしないように、気をつけましょう。
問題行動の原因は飼い主にあるのですから・・


 ワンポイントアドバイス

家族の中で、していい事と悪いことを統一しましょう。
愛犬が同じ事をしでかしても、いいときと悪いときがあっては躾けはうまくいきません。
これは、どんなときでも変わらないことです。


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