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☆ エサを変える時の注意 ☆

 食事の切り替え

食事の切り替え方を書きます。さらっと、読んでいただけたらと思います。
食事の切り替えは、切り替えるときに 1 割 〜 2 割程度ずつ変えて、1 週間から 2 週間かけて、
全量切り替えたほうが良いようです。

突然全部切り替えると便が硬くなったり、又は軟らかくなったりの症状が出やすく、また食べないとかの症状もでやすくなります。
愛犬の方も今までの摂取カロリーが突然変わって、負担がかかります。

また、夏、冬のカロリー必要量も違うので、うちでは、2 種類のドックフード ( 高カロリーフードと低カロリーフード )
をまぜて、カロリー調節してます。与える量はもちろん一定にしてですよ。
そのほうが、犬に負担をかけずストレスも与えないからです。
ワンちゃんにとって食事は楽しみの1つですから。

 冬の食事の話!

冬の食事の量は、夏に比べて、少し多めにしてください。
カロリー的に 1 〜 2 割位です。また、量で調節する場合も 1 〜 2 割位増やした方がいいですよ。
特に外飼いの犬種はしてあげてください。

なぜかと言うと、冬は、体温を維持するために、エネルギーをかなり使うからなのです。
小屋を日のあたる、暖かいところへ移してあげて、運動をいつもより多めにしてあげると、抵抗力がついて元気に一冬を越せます。

 食べてはいけないもの

玉ねぎ・ねぎ・ニラ・にんにく等 赤血球を壊します。したがって、貧血を起こします。場合によっては、命に関わります。
固体によって、強い弱いは多少ありますが、与えないでください。
成分が少しでも入っていたら駄目です。たとえば、ハンバーグやすき焼きなどです。
魚の骨・鶏の骨等 食道や腸に刺さる危険性が高いです。鶏の骨は噛むと尖って割れるので危険ですよ。
貝類 皮膚炎などを引き起こします。少しぐらいならなんて考えはやめましょう
生肉 豚肉や牛肉など生で与えないようにしましょう。寄生虫に感染する危険性があります。
与えるときは、必ず火を通しましょう。
特に青魚!種類によりミネラルやビタミン等の含有量が違うので栄養のバランスが
崩れやすくなります。
イカやタコなど これらは消化がされにくいので、下痢や嘔吐を引き起こします。
また、ナマの内臓はビタミンB1欠乏症になることがあるようです。
牛乳 これも個体差がありますが、人同様乳糖を分解できずに下痢等を起こしやすいです。
与える場合は、犬用のミルクが市販されているので、それを与えましょう
塩分の多い食べ物全般 ワンコは汗をかく器官が非常に少ないです。というよりほとんどかきません。
したがって、塩分を体外に出すことがうまく出来ないということです。
その結果、腎臓等に負担が掛かったり、高血圧の原因などにもなります。
甘いもの これは、あげている方も多いと思いますが、すぐにやめましょう。
脂肪や糖分が多いので、よくありませんよ!
特にチョコレートなどは厳禁!呼吸困難などの重大な症状を引き起こします。
大量のジャーキー等 規定量なら問題ないですが、食事の代わりなど大領に与えると駄目です。
骨髄が脂肪で埋まってしまうことがあるようです。注意してください。

 危険な植物等

よく、道端の草等を食べたとか聞きますが、中毒を起こす植物もあるので注意してください。
身近な植物でいえば、アジサイ・朝顔・シクラメン・ポインセチア・すずらん・藤などがあげられます。
他にも家庭で栽培していなくても色々ありますので、なるべく食べさせない方がいいですよ。

 ワンちゃんの食生活の知恵

 家庭でできるドックフードの品質チェック!

一番簡単な調べ方は、何といってもウンチのチェックですね。
固さで量の良し悪しを判断するけど、品質は色でチェックします・・・

○動物性食品の多いドックフードは・・・緑色や黒っぽいうんこ
○脂肪分の多いドックフードは・・・・・・・脂っぽく粘り気のあるうんこ
○ナチュラルフードは・・・・・・・・・・・・・・黒っぽくべたつきのないうんこ
○ミネラル分が多いフード・・・・・・・・・・食べたフードの色と同じ色のうんこ

特に注意を必要とするのはミネラル分が多いフードです。
病気の原因となってきます。さあ、すぐに愛犬のうんチェックをしてみてください!

 栄養過多のために起こる病気

あなたが、お菓子を食べているときに、ワンコが欲しそうにやって来ました。
どうしていますか? 気軽にあげたりしていませんか? 駄目ですよ!あげたりしては!可愛いなら、なおさらです。

ワンコと人間とでは必要な栄養素の量がまったく違います。ですからスナックなどをほんの少しあげたつもりでも
ワンコにとっては1日に必要な量の何十倍にもなってしまうという事もあります。
塩分など、小型犬にとっては、人間の1口が何口分にもなってしまい、エネルギー摂取量オーバーの原因になります。
また、犬用のおやつなども、ほんの少しなら良いと思いますが、欲しがるから・・・なんてあげていると
栄養が偏ってしまい、弊害が出てしまいます。おやつ類は、総合栄養食ではないのです。

ワンコも若いうちは、過剰な栄養素を摂取しても、何とか代謝しようとするもの ( 散歩等ちゃんとしていれば ) ですが、
年をとってくるとだんだんそれができなくなり、肥満・心臓病・糖尿病・高脂血症など、
人間と同じ様に生活習慣病になってしまいます。
欲しがるからあげる・あげないと可哀想・・・なんて思わないようにしましょうね!
そうしているあなたの行動が、愛犬の健康を損なう手助けをしていたり、寿命を縮めている事に気がついてください。

そして、是非 今現在の食事内容が、犬の年齢や健康状態に合った食事であるかを確かめて欲しいと思います。

 ワンポイントアドバイス

ワンちゃんによっては、アレルギーの原因ともなるエサが、あるようです。
もし、耳や皮膚に慢性的な疾患があるのならエサを変えて見るのもいい手段になる場合があります。

しかし、管理人のお勧めは、やはり良質なドックフードがお勧めです。 ( 年齢にあわせたフード )
栄養バランスに優れ、管理が楽です。また、ドライフードなど硬いものを食べさせるのは、
歯や歯茎にもとてもよいことです。


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