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☆ 無駄吠えの矯正2 ☆

このページは、要求咆哮の矯正です。

要求咆哮とは、犬が何かをしてもらいたいときに、吠えて飼い主に促す行為を言います。
たとえば、散歩に行きたい、おやつがほしい、食事がしたい、遊んでほしいなど、さまざまなパターンがあります。

 吠える原因

○これは、愛犬の問題ではなく、飼い主の接し方、躾けかたの問題が大部分の原因を占めます。下に示して見ます。
○愛犬がたまたま、吠えたときに話しかけたり、喜ぶ事をしてあげた事が事の始まりです。
  そうすると、愛犬は、味をしめて意識的に吠えて、してほしい事を要求するようになります。

 怒っても直らないのはなぜ?

○当然のことながら、吠えたときに、声をかけるからです。
  犬からすれば、怒られても、飼い主の気をひいて、「 話かけられた 」と思い
  むしろ一人でいるよりも、うれしいのです。
  どういう事かというと、行動パターンとして、2者選択の場合、どっちが自分にとって楽しいか?ということです。
○他にも、留守番をさせていて、帰ったときに直ぐに声をかけ、褒めてあげるのも原因になりえます。
  これは、「 留守番は大変だ 」 と愛犬に示しているようなものなのです。
○要は褒めるときも、声をかけるときも、何をするときも飼い主が決めればいいのです。

 さて、ではどうやって矯正するのか!

○吠えて、何かを要求されたときに、声をかけず ( 怒りもせず ) 無視すればいいのです。
  目線を合わせず、背中を向けてしまいましょう。
  また、吠え続けるようでしたら、愛犬の視界から、姿を消してしまうのもとても効果的です。
○すぐに吠えるのを止めたい場合は、ワンコに見えない所から刺激のある物を吹きかけます。
  たとえば、お酢など・・・水−1対 酢−1の割合程度で混ぜて、霧吹きに入れて準備しておきます。
  吠えたら、すかさず背後から吹きかけます。見られないように!
  ただ、この方法は慣れてきますので、注意が必要です。( また、家を留守にしがちな飼い主には向きません )
○次に吠えるのをやめたら、呼び寄せるなり 「 スワレ 」 などをさせるなりして飼い主がリードして、何かをさせます。
  で、実行したら、褒めて声をかける様にしましょう。
  今までの経験で、愛犬が何を望んでいるか判るでしょうから、静かにしていたら、それをしてあげればいいのです。
○後は、日常的にスキンシップを取るようにしましょう。
  「 マズルコントロール 」 や 「 グルーミング 」 や「 簡単な命令の復習 」 等です。


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