2022年ジュニア選手権C2 試合結果

11月6日 VS 筑波大学 (1勝2敗)
     [前半]    [後半]    [合計]
専修大Jr 20(2T2G2PG) 19(3T2G)  39
筑波大Jr 13(2T1PG)   31(5T3G) 44

①今村龍也4 ②池田大地3 ③岡崎翔馬3
④後田泰貴2 ⑤三野心2  ⑥久次米航希4
⑦山本凌士3 ⑧大西ひろと2 ⑨吉尾圭之佑4
⑩松崎雄大1 ⑪吉田賢蔵4 ⑫小材光騎2
⑬平野雄紀2 ⑭原小太郎1 ⑮奥山和伴3
(リザーブ)
森武龍成1、松下海斗2、岡野晃貴4、柳田一瑳3
阿部生吹3、長友順平1、川瀬翔太2、山本耀平1

前半をリードするもパスミスなどでトライを奪われ
終盤に追い上げるも1T差で敗戦となる。


11月19日 VS 法政大学 (2勝2敗)
     [前半]     [後半]      [合計]
専修大Jr 19(3T2G)    22(3T2G1PG)  41
法政大Jr 16(1T1G3PG)  7(1T1G)    23

①今村龍也4 ②松下海斗2 ③岡崎翔馬3
④藤丸優也3 ⑤三野心2  ⑥山本凌士3
⑦阿部生吹3 ⑧大西ひろと2 ⑨長友順平1
⑩松崎雄大1 ⑪山本耀平1 ⑫丸山敬太1
⑬川瀬翔太2 ⑭原小太郎1 ⑮新野翼2
(リザーブ)
森武龍成1、吉田温広1、岡野晃貴4、太田浩平4
吉武利将2、宮川博登2、平野雄紀2、奥山和伴3

試合開始早々にシンビンで1人少ないなかで0-10
とリードされる。ここから専修大は丸山、原、長友と
トライを奪い逆転してハーフタイム。後半も奥山の
好走から連続アタックで川瀬がトライをあげるなど
素晴らしいパスと繋ぎを見せ法政大を圧倒した。
前半にFWが押されるなど苦しい展開もあったが
厳しいタックルとキレのあるアタックが目立った。
この勝利で3位となり来季もカテゴリー2に残留

9月17日 VS 日本大学 (1勝)
    [前半]     [後半]      [合計]
専修大Jr 12(2T1G)   22(3T2G1PG) 34
日本大Jr 12(2T1G)    5(1T)    17


①小林洋平2 ②山口和明4 ③木原三四郎2
④後田泰貴2 ⑤渡邉朝陽3 ⑥山本凌士3
⑦武井康太4 ⑧丹治好晴2 ⑨吉尾圭之佑4
⑩市野湧大4 ⑪山本耀平1 ⑫野中優作3
⑬髙居海靖3 ⑭飯塚稜介3 ⑮古里樹希4
(リザーブ)
今村龍也4、松下海斗2、岡野晃貴4、藤丸優也3
武田圭祐4、友池瞭汰4、江口恵太郎4、原小太郎1

専修大はAチームに近い布陣だけに、もう少し
キッチリした形で勝ってほしかった。


10月22日 VS 流通経済大学 (1勝1敗)
     [前半]     [後半]    [合計]
専修大Jr  0        10(2T)    10
流経大Jr 21(3T3G)   12(2T1G)   33

①今村龍也4 ②松下海斗2 ③岡野晃貴4
④後田泰貴2 ⑤藤丸優也3 ⑥武田圭祐4
⑦阿部生吹3 ⑧橋本青空2 ⑨西村笙3
⑩鍬取武蔵2 ⑪山本耀平1 ⑫小材光騎2
⑬川瀬翔太2 ⑭赤沼圭3  ⑮奥山和伴3
(リザーブ)森武龍成1、池田大地3、岡崎翔馬3
三野心2、岡崎倖大3、長友順平1、平野雄紀2
原小太郎1 

試合開始からディフェンスの甘さをつかれ3連続
トライを取られるなどペースを掴めず敗戦する。


2022年ジュニア選手権カテゴリー2 勝敗表

大学名  日本大  流経大  専修大  筑波大  法政大  勝点  順位 
日本大学  ※  ◯49-31  ●17-34  ◯36-20  ◯不戦勝  14 
流通経済大  ●21-49  ※  ◯33-10  ◯38-31  ◯39-29  14 
 専修大学 ◯34-17  ●10-33  ※  ●39-44  ◯41-23  10 
 筑波大学 ●20-36  ●31-38  ◯44-39  ※  ◯26-24 
 法政大学 ●不戦敗  ●29-39  ●23-41  ●24-26  ※