2016年秋季リーグ戦 日程と結果
試合日 | 対戦カード | 時間 | 結果 | 結果 |
9月5日(月) | 亜細亜大学 VS 専修大学 | 11:00 | ①●3-7 | |
9月6日(火) | 専修大学 VS 亜細亜大学 | 13:30 | ②●3-11 | |
9月13日(火) | 國學院大学 VS 専修大学 | 10:30 | ①●1-3 | ③●3-5 |
9月14日(水) | 専修大学 VS 國學院大学 | 13:00 | ②○5-3 | |
9月27日(火) | 東洋大学 VS 専修大学 | 13:00 | ①●3-6 | |
9月28日(水) | 専修大学 VS 東洋大学 | 10:30 | ②●0-2 | |
10月4日(火) | 日本大学 VS 専修大学 | 13:00 | ①○8-7 | ③●3-8 |
10月5日(水) | 専修大学 VS 日本大学 | 10:30 | ②●3-11 | |
10月18日(火) | 専修大学 VS 中央大学 | 13:00 | ①●1-5 | |
10月19日(水) | 中央大学 VS 専修大学 | 10:30 | ②●0-4 |
9月14日 國學院大学 一回戦 (1敗)
国學院 000 003 000 3 (8安打)
専修大 000 010 000 1 (9安打)
[投手]●勝田翔紀 1敗
勝田 5・2/3回 5安打 2四死球 0三振 3自責点
平間 2/3回 2安打 2四死球 0三振 0自責点
堀田 2・2/3回 1安打 0四死球 3三振 0自責点
[二塁打]福永[代打]池間6、坂口DH、寺澤DH、谷地、
西村[失策]1
①3福永 ②6工藤 ③4伊與田 ④7森山 ⑤DH平湯
⑥9秦 ⑦5岡本良 ⑧2深水 ⑨8竹並
相手失策で先制したが直後に適時打と本塁打で逆転。
投手陣が頑張ったがチャンスにあと一本が出ず惜敗する。
先発メンバー9人のうち7人が一二年生という若いメンバー
となる。将来性を感じさせたメンバーだった。
9月15日 國學院大学 二回戦 (1勝1敗)
専修大 200 020 010 5 (11安打)
国學院 002 000 001 3 (7安打)
[投手]○堀田竜也1勝
金城 4回 3安打 4四死球 1三振 1自責点
堀田 5回 4安打 3四死球 2三振 1自責点
[本塁打]秦1号2ラン [二塁打]寺澤 [失策]1
[守備]9竹並 [代走]山本力8
①3福永 ②DH池間 ③4伊與田 ④7森山 ⑤9秦
⑥2深水 ⑦8寺澤 ⑧5岡本良 ⑨6工藤
1回に福永と池間のヒットなどの満塁から秦の押し出しと
寺澤の適時打で2点先制。同点後の5回は秦の2ランで
再びリードし今季初白星。先発の金城と堀田が頑張った。
9月16日 國學院大学 三回戦 (1勝2敗)
国學院 130 010 000 5 (13安打)
専修大 000 012 000 3 (8安打)
[投手]●本間大暉 1敗
本間 1・1/3回 3安打 4四死球 2三振 3自責点
勝田 4回 5安打 2四死球 3三振 1自責点
堀田 3・2/3回 5安打 0四死球 3三振 0自責点
[二塁打]福永、岡本良、森山 [代打]川崎、小野田6、
坂口 [失策]1
①3福永 ②DH池間 ③4伊與田 ④7森山 ⑤9秦
⑥2深水 ⑦8寺澤 ⑧5岡本良 ⑨6工藤
先発の出来の悪さでゲームが決まってしまった。今季の
上級生投手の不振は目立ち敗戦に繋がっている。
9月5日 亜細亜大学 一回戦 (1敗)
亜細亜 000 030 000 04 7(10安打)
専修大 010 000 020 00 3(12安打)
[投手]●高橋礼 1敗
勝田 3回 2安打 0四死球 2三振 0自責点
平間 1・2/3回 3安打 2四死球 1三振 3自責点
堀田 3・2/3回 1安打 2四死球 1三振 0自責点
高橋礼 2回 3安打 3四死球 3三振 3自責点
柳澤 1安打 0四死球 0三振 0自責点
本間 2/3回 0安打 1四死球 1三振 0自責点
[本塁打]福永1号2ラン [三塁打]伊與田
[二塁打]秦、福永、森山 [失策]3 [代打]小野田7、岡本良
[守備]6工藤、9火ノ浦 [代走]山本力8
①6池間 ②4伊與田 ③3福永 ④DH平湯 ⑤7森山
⑥5和田 ⑦9秦 ⑧2深水 ⑨8竹並
序盤からゲームを作れたが失策と本塁打でアッサリ逆転。
福永の2ラン本塁打で追いつくも、延長11回に集中打を浴び
敗戦。打たれだすと止まらない投手陣に心配が残る。
9月6日 亜細亜大学 二回戦 (2敗)
専修大 000 100 110 3(12安打)
亜細亜 101 401 13× 11(14安打)
[投手]●平間凛太郎 1敗
平間 2・2/3回 4安打 0四死球 3三振 1自責点
勝田 1回 1安打 1四死球 0三振 2自責点
堀田 2・2/3回 3安打 3四死球 1三振 3自責点
高橋礼 2回 6安打 1四死球 2三振 4自責点
[二塁打]岡本良、坂口 [代打]小野田6、火ノ浦、坂口D
[守備]6工藤、5岡本良、7永濱、2金井、8竹並 [失策]1
①6池間 ②4伊與田 ③3福永 ④DH平湯 ⑤7森山
⑥5和田 ⑦9秦 ⑧2深水 ⑨8西村
心配していた投手陣が崩壊しワンサイドゲームになってしまった。
この二日間で被安打24本、与四死球13では抑えられません。
何が何でも投手陣の整備が課題です。これは春に分かっていた
だけに修正できなかった責任がある。