野球部２０１８年秋季２部リーグ戦

９月５日　日本大学　一回戦　（１敗）
日本大　０００　０００　１１０　　２　（５安打）
専修大　０００　０００　０００　　０　（２安打）

［投手］●前田敬太　１敗
前田敬太　７回　４安打　２四死球　７三振　自責点２
佐藤優人　１回　１安打　１四死球　１三振　自責点０
武田龍成　１回　０安打　１四死球　１三振　自責点０
［代打］池間誉人３、山本力也、龍野瞳依
［守備］２深水裕貴　［失策］０
①８山田克志　②６大庭樹也　③３寺澤圭祐　
④９火ノ浦明正　⑤５岡本良樹　⑥DH平湯蒼藍
⑦４福永裕基　⑧２大橋将　⑨７白倉僚

先発の前田投手は６回まで好投したが、７回に死球と
暴投で先取点を与えてしまった。打線は２安打に抑え
られ投手の援護が出来なかった。

９月６日　日本大学　二回戦　（２敗）
専修大　００２　０００　０００　　２　（６安打）
日本大　００３　０００　００×　　３　（７安打）

［投手］●勝田翔紀　１敗
勝田翔紀　２･2/3回　４安打　１四死球　０三振　自責点１
武田龍成　１･1/3回　１安打　０四死球　１三振　自責点０
佐藤優人　　　２回　２安打　１四死球　２三振　自責点０
角谷幸輝　　　２回　０安打　２四死球　１三振　自責点０
［二塁打］池間誉人　［代打］秦匠太朗DH　［失策］１
①８山田克志　②７白倉僚　③池間誉人　
④９火ノ浦明正　⑤５岡本良樹　⑥４福永裕基
⑦DH龍野瞳依　⑧２大橋将　⑨６大庭樹也

３回に池間の適時二塁打と火ノ浦の遊ゴロの間に２点を
先制するも、その裏に四球と失策で逆転を許す。
課題となっていた四死球と失策で負けてしまう内容は
相変わらず繰り返している。根本的な改革は未だ出来て
いないことを証明してしまうゲームになった。
投手陣が頑張っているだけに残念！　　

９月１１日　拓殖大学　一回戦　（１勝）
拓殖大　００４　０００　０００　　４　（６安打）
専修大　３００　２１４　００×　１０　（９安打）

［投手］○角谷幸輝　１勝
前田敬太　３回　４安打　１四死球　５三振　４自責点
角谷幸輝　６回　２安打　０四死球　７三振　０自責点
［二塁打］大橋将、大庭樹也、平湯蒼藍、福永裕基、白倉僚
［代打］秦匠太朗DH、白倉僚７　［代走］山本力也７８
［失策］０　
①９山田克志　②６大庭樹也　③３池間誉人　④DH火ノ浦明正
⑤４福永裕基　⑥８寺澤圭祐　⑦７平湯蒼藍　⑧２大橋将
⑨５大畑潤平

打線の効果的な得点とリリーフの角谷幸輝の好投で
初勝利。特に角谷投手は６回を２安打７奪三振無失点に
抑え完璧な投球だった。軸になる投手がいなかったので
今後のリーグ戦に角谷投手が大きな存在となりそう

９月１２日　拓殖大学　二回戦　（２勝）
専修大　０００　３２０　１４１　　１１　（１４安打）
拓殖大　３０３　００１　０２０　　　９　（１１安打）

［投手］○武田龍成　１勝
前田敬太　２回　４安打　０四死球　２三振　４自責点
吉川大翔　２回　３安打　１四死球　２三振　０自責点
武田龍成　3・2/3回　4安打　3四死球　2三振　3自責点
角谷幸輝　1･1/3回　0安打　0四死球　1三振　0自責点
［本塁打］福永裕基１号２ラン、大橋将１号ソロ
［二塁打］金沢龍介　［代打］秦匠太朗DH、谷地亮介
［守備］８山田克志、５工藤祐二朗　［失策］１
①７白倉僚　②６大庭樹也　③３池間誉人　④９火ノ浦明正
⑤４福永裕基　⑥DH平湯蒼藍　⑦８金沢龍介
⑧２大橋将　⑨５大畑潤平

好調な打撃陣が６点差を逆転勝利する。先発の前田投手は
２試合連続ノックアウトされたが、８回のピンチから角谷投手
が好リリーフし逃げ切った。連勝で初勝ち点をゲットする。

試合日	対戦カード	時間	球場	結果	結果
９月４日（火）	日本大学　VS　専修大学	10:00	大和スタジアム	①●０－２
９月５日（水）	専修大学　VS　日本大学	12:30	大和スタジアム	②●２－３
９月１１日（火）	拓殖大学　VS　専修大学	10:00	大和スタジアム	①○１０－４
９月１２日（水）	専修大学　VS　拓殖大学	12:30	大和スタジアム	②○１１－９
９月２５日（火）	国士舘大学　VS　専修大学	12:30	ｻｰﾃｨｰﾌｫｰ相模原	①
９月２６日（水）	専修大学　VS　国士舘大学	10:00	ｻｰﾃｨｰﾌｫｰ相模原	②
１０月２日（火）	青山学院大学　VS　専修大学	12:30	大和スタジアム	①○３－２
１０月３日（水）	専修大学　VS　青山学院大学	10:00	大和スタジアム	②○５－１
１０月１６日（火）	専修大学　VS　東京農業大学	12:30	ｻｰﾃｨｰﾌｫｰ相模原	①○４－３	○１１－３
１０月１７日（水）	東京農業大学　VS　専修大学	10:00	ｻｰﾃｨｰﾌｫｰ相模原	②●６－７