2012年春季 試合日程と結果
月 日 | 時 間 | 対戦校 | 球場/結果@ | 結果 |
4月9日(月) | 10:00 | @拓殖大 VS 専修大 | @●0−4 | B○3−1 |
4月10日(火) | 12:30 | A専修大 VS 拓殖大 | A○3−2 | |
4月16日(月) | 10:00 | @國学大 VS 専修大 | @●0−1 | B●1−6 |
4月17日(火) | 12:30 | A専修大 VS 國学大 | A○4−2 | |
5月1日(火) | 12:30 | @立正大 VS 専修大 | @●2−3 | |
5月2日(水) | 10:00 | A専修大 VS 立正大 | A●1−5 | |
5月7日(月) | 12:30 | @国士大 VS 専修大 | @○3−2 | B○2−1 |
5月8日(火) | 10:00 | A専修大 VS 国士大 | A●0−7 | |
5月21日(月) | 12:30 | @東農大 VS 専修大 | @○10−2 | |
5月22日(火) | 10:00 | A専修大 VS 東農大 | A○1−0 |
4月16日 國學院大学一回戦 (1敗)
國學大 010 000 000 1 (4安打)
専修大 000 000 000 0 (5安打)
[投手]●鈴木 亮 1勝1敗
鈴木 7・2/3回 4安打 2四死球 4三振 1自責
春山 1/3回 0安打 0四死球 1三振 0自責
大野 1回 0安打 0四死球 2三振 0自責
(二塁打)田中洋 (代打)荒木、植田 (代走)市原
(失策)1
@8矢幡、A6三浦、B7大久保、C9重野、DDH河合
E3田中洋、F2中園、G5仁藤、H4渡邊祥
投手陣は好投したがまたもや打線がふるわず完封負け
4月17日 國學院大学二回戦 (1勝1敗)
専修大 100 000 300 4 (9安打)
國學大 000 100 100 2 (7安打)
[投手]○春山大介 1勝
池田駿 5回 4安打 0四死球 4三振 1自責
春山 4回 3安打 2四死球 5三振 1自責
(本塁打)矢幡1号3ラン (三塁打)矢幡 (二塁打)三浦
(守備)9植田、5仁藤 (失策)1
@8矢幡、A6三浦、BDH大久保、C7重野、D3田中洋
E9荒木、F2中園、G5M田、H4渡邊祥
矢幡の活躍で試合を優位に進め、池田−春山のリレーで逃げ切った
4月18日 國學院大学三回戦 (1勝2敗)
國學大 001 200 021 6 (8安打)
専修大 001 000 000 1 (5安打)
[投手]●鈴木亮 1勝2敗
鈴木 4回 4安打 4四死球 2三振 3自責
大野 3回 0安打 1四死球 2三振 0自責
皆川 1回 2安打 1四死球 0三振 2自責
徳永 1回 2安打 0四死球 1三振 1自責
@8矢幡、A6三浦、BDH大久保、C7重野、D3田中洋
E9荒木、F2中園、G5仁藤、H4渡邊祥
投打ともふるわず痛い勝ち点を落とした
4月9日 拓殖大学一回戦 (1敗)
拓殖大 000 010 003 4 (6安打)
専修大 000 000 000 0 (3安打)
[投手]●池田 駿 1敗
池田 9回 6安打 1四死球 3三振 3自責
(二塁打)重野 (失策)1 (代打)河合3、荒木 (守備)M田
@6渡邊祥、A9植田、B8矢幡、CDH大久保、D7重野
E3田中洋、F2中園、G5仁藤、H4稲角
池田投手の好投が報われなかった。守備の乱れなどで追加
点を許し完敗。打線は殆どチャンスを作れず沈黙した。
4月10日 拓殖大学二回戦 (1勝1敗)
専修大 010 100 010 3 (6安打)
拓殖大 000 000 002 2 (2安打)
[投手]○鈴木亮 1勝
鈴木 9回 2安打 2四死球 2三振 0自責
(本塁打)大久保1号ソロ (二塁打)大久保 (失策)7
@6渡邊祥、A9植田、B8矢幡、CDH大久保、D7重野
E3田中洋、F2中園、G5M田、H4稲角
冷や汗の勝利だった!失策7個が示すように不安定な
守備を露呈した。鈴木投手が被安打2で好投しただけに
足を引っ張るのではなくバックアップ出来るような守備を
しないと勝利は見えてこない。
4月12日 拓殖大学三回戦 (2勝1敗)
拓殖大 000 000 010 1 (5安打)
専修大 001 000 02× 3 (6安打)
[投手]○池田 駿1勝1敗
池田 8回 5安打 3四死球 3三振 0自責
春山 1回 0安打 0四死球 1三振 0自責
(二塁打)三浦、河合 (守備)植田 (代走)新垣
(失策)0
@8矢幡、A6三浦、B7大久保、C9重野、DDH河合
E3田中洋、F2中園、G5仁藤、H4渡邊祥
池田投手の頑張りが報われました!
打順の組み替えや守備位置の変更を行い失策ゼロの
ゲームが出来ました。やはり守備の安定から積極的
な攻撃をしかける展開の方が王道です。
先発投手陣と抑えが安定しているだけに、この戦い方を
続けてほしい。