５月８日　東京農業大学　二回戦　（一勝一敗）
専修大　０３０　０３０　０００　　６　（９安打）
東農大　０００　００１　０００　　１　（３安打）

（投手）
安達［２勝］ ３安打 ４四死球 ２三振 １失点
（本塁打）河野上１号３ラン
�@８山田、�A９小牧、�B６馬場、�C５久保田、�D３山崎
�EDH河野上、�F４秋月、�G２吉成、�H７武田

今日は安達投手の好投と河野上の３ランそして相手
エラーにより勝利した。


５月９日　東京農業大学　三回戦　（一勝二敗）
東農大　１００　０００　４０１　　６　（10安打）
専修大　０００　０１０　００１　　２　（５安打）
（投手）
湯本［一勝二敗］６･2/3回 ６安打 ４四死球 ３三振 ５失点
長谷川　　　　　　１回 　　　１安打 １四死球 ０三振 ０失点
安達　　　　　　　１･1/3回 ３安打 ２三振 １失点
（二塁打）河野上　（代打）栗田、五十嵐　
（代走）北田　　（守備）森山
�@８山田、�A７武田、�B６馬場、�C３山崎、�DDH河野上
�E４秋月、�F５久保田、�G２吉成、�H９小牧

七回の被本塁打で試合が決定した。六回まで良いゲーム
展開だっただけに悔やまれる一球となった。これで優勝か
ら見放され、下手をすると最下位争いをする可能性が高く
なってきた。


５月１９日　拓殖大学　一回戦　（一勝）
専修大　１０２　０００　００１　　４　（10安打）
拓殖大　０１０　０００　０００　　１　（６安打）
（投手）
安達［三勝］６回 ４安打 ３四死球 １三振 １失点
長谷川　　　３回 ２安打 １四死球 ２三振 無失点
（本塁打）山田２号２ラン　（二塁打）小牧、河野上、秋月
（代走）北田　（Ｄ）４五十嵐、７山内
�@８山田、�A９小牧、�B６馬場、�CDH河野上、�D３山崎
�E４秋月、�F５久保田、�G２吉成、�H７武田

河野上の適時打で先制。山田の２ランで追加点。吉成の
ダメ押しを安達と長谷川投手が好リレーで勝利。


５月２１日　拓殖大学　二回戦　（一勝一敗）
拓殖大　１０２　０００　１００　　４　（６安打）
専修大　１００　０１０　００１　　３　（７安打）
（投手）
小島［一敗］２･2/3回 ４安打 ２四死球 ２三振 ３失点
木村　　　　 ３･1/3回 ２安打 ２四死球 １三振 １失点
長谷川　　　　　　３回 無安打 無四死球 ２三振 無失点
（二塁打）武田、秋月 （Ｄ）藤生　（代走）北田
�@８山田、�A９小牧、�B６馬場、�CDH河野上、�D３山崎
�E４秋月、�F５久保田、�G２吉成、�H７武田

序盤の３失点がきいて９回に一点差に追いつくのが精一杯
だった。　　

４月２８日　中央大学　一回戦　（一勝）
中央大　０１０　０００　００１　　２　（４安打）
専修大　０００　００３　００×　 ３　（11安打）

（投手）
湯本［一勝］９回 ４安打 ３四死球 ８三振 １失点
（本塁打）久保田１号２ラン　（三塁打）山田
（代打）河野上D、武田D、藤生　（代走）本池４
�@８山田、�A７山内、�B６馬場、�C５久保田、�D３山崎
�EDH北田、�F４秋月３、�G２吉成、�H９小牧

１点ビハインドの６回に山田の三塁打と山内の適時
打で同点。そして久保田の２ランで３−１と勝ち越し
た。９回に１点差に追い上げられたが逃げ切った。
湯本は制球が今ひとつだったものの力のあるボール
で８三振を奪い完投勝ち。エース復活へ期待の持て
る投球だった。


４月３０日　中央大学　二回戦　（一勝一敗）
専修大　０００　０００　００２　　２　（４安打）
中央大　００３　０００　００×　 ３　（９安打）
（投手）
太田［二敗］ ３･1/3回 ７安打 １四死球 １三振 ３失点
長谷川　　　 ４･2/3回 ２安打 ２四死球 ２三振 ０失点
（本塁打）山田１号２ラン （二塁打）北田
（代打）藤生D、河野上 　（代走）武田
�@８山田、�A７山内、�B６馬場、�C５久保田、�D３山崎
�EDH北田、�F４秋月、�G２吉成、�H９小牧

三回に３点先行され厳しい展開となった。散発の４安
打ではチャンスも作れず、最終回の山田の２ランも
時すでに遅しだった。


５月１日　中央大学　三回戦　（一勝二敗）
中央大　２０２　０１０　０００　　５　（７安打）
専修大　０２０　０００　０００　　２　（８安打）
（投手）
湯本［一勝一敗］３回 ３安打 ２四死球 １三振 ４失点
長谷川　　　　　　６回 ４安打 ２四死球 ０三振 １失点
（二塁打）久保田、小牧　（代打）河野上、藤生
（守備）７西郷
�@８山田、�A７山内、�B６馬場、�C５久保田、�D３山崎
�EDH北田、�F４秋月、�G２吉成、�H９小牧

一時は同点に追いついたが直ぐに追加点をあげられ
負けパターンになった。今日も四死球から点を入れら
る悪い内容で勝ち点を落とし、厳しい立場となった。


５月７日　東京農業大学　一回戦　（一敗）
東農大　００１　０００　２１０　０１　　５　（７安打）
専修大　１１０　００１　１００　００　　４　（８安打）
（投手）
湯本　　６･2/3回 ５安打 ４四死球 ６三振 ４失点
長谷川［一勝二敗］ ４･1/3回 ２安打 ３四死球 ３三振
　　　　　　　　　　　　　１失点
（二塁打）小牧、馬場、山田　（代打）栗田D、藤生
（代走）北田D　　（守備）五十嵐
�@８山田、�A９小牧、�B６馬場、�C５久保田、�D３山崎
�EDH河野上、�F４秋月、�G２吉成、�H７山内

中盤まで有利に展開するが七回に連続安打と連続
四球により押し出し、代わった長谷川も押し出し四球
で同点。七回の攻撃で押し出し死球を得て勝ち越す
も、八回に暴投し追いつかれる。延長十一回に本塁
打を打たれ万事休す。今日は勝ちゲームをミスで失
う最悪の試合となった。