2008年秋 試合日程と結果

9月16日 東京農業大学 一回戦(一勝)
東農大 010 001 030  5 (11安打)
専修大 000 303 01×  7 (8安打)

(投手)
湯本[1勝1敗]8回 11安打 4四死球 7三振 5失点
長谷川      1回 0安打 0四死球 0三振 0失点
(本塁打)吉成1号3ラン6回、久保田1号ソロ8回
(二塁打)久保田、山田 (代打)山崎D、北田、吉成
(守備)9西郷、7村石
@9山田晃、A8小牧、B6馬場、C4秋月、D3栗田
E2森山、FDH中村、G5久保田、H7山内

4回は相手投手の乱れから山崎が押し出し四球と
久保田の適時二塁打で3点。6回は代打・吉成の
3ランで3点。8回は久保田のソロ本塁打で追加点を
あげ逃げ切った。先発の湯本は相変わらず制球に難
があり苦しみながらも良く投げた。今日は久保田の
3安打3打点、吉成の3打点で辛くも勝った感じです。


9月17日 東京農業大学 二回戦(一勝一敗)
専修大 000 000 000  0 (4安打)
東農大 000 002 00×  2 (2安打)
(投手)
安藤[1勝1敗] 5・1/3回 2安打 4四死球 4三振 2失点
長谷川      2・2/3回 0安打 0四死球 1三振 0失点
(代打)佐藤勇9、山崎、飯倉、北田、中村
(守備)9西郷、4青柳、7村石
@8山田晃、A9小牧、B6馬場、C4秋月、D3栗田
E5久保田、FDH吉成、G2森山、H7山内

2被安打と失策・2四死球の押し出しで完封負けとは寂し
いゲーム内容です。もう随分前からこんな試合をしている
ような気がします。策が無く後手後手にまわる采配では
勝てる気がしない。



9月19日 東京農業大学 三回戦(一勝二敗)
東農大 000 001 010  2 (5安打)
専修大 001 000 000  1 (3安打)
(投手)
湯本       5・2/3回 4安打 4四死球 5三振 1失点
安藤[1勝2敗]3・1/3回 1安打 2四死球 3三振 1失点

(代打)佐藤勇、吉成  (守備)9小牧
@8山田晃、A9山内、B6馬場、C4秋月、D3栗田
E5久保田、FDH青柳、G2森山、H7北田

3回にノーヒットと敵失で貰った1点のみ、3安打に抑え
こまれ敗戦。開幕より連続で勝ち点を落とし、優勝争い
から下位争いとなった。毎度のことだが、勝利
やチーム
状態の悪いときに首脳陣として打つ手が無い。無策!
3部との入替戦へまっしぐらか!

試合日 時間 対戦カード 球場
9月8日(月) 10:00 専修大 0−3 駒澤大 神宮第二
9月9日(火) 12:30 駒澤大 2−3 専修大 神宮第二
9月16日(火) 10:00 東農大 VS 専修大 神宮第二
9月17日(水) 12:30 専修大 VS 東農大 神宮第二
9月29日(月) 12:30 拓殖大 VS 専修大 神宮第二
9月30日(火) 10:00 専修大 VS 拓殖大 神宮第二
10月6日(月) 12:30 国士大 VS 専修大 神宮第二
10月7日(火) 10:00 専修大 VS 国士大 神宮第二
10月20日(月) 12:30 専修大 VS 國学大 神宮第二
10月21日(火) 10:00 國学大 VS 専修大 神宮第二

9月8日 駒澤大学 一回戦(一敗)
駒澤大 000 002 001  3 (8安打)
専修大 000 000 000  0 (7安打)

(投手)
湯本[1敗] 7回 6安打 9四死球 3三振 2失点
長谷川 1・1/3回 2安打 0四死球 0三振 1失点
山田(章) 2/3回 0安打 0四死球 0三振 0失点
(二塁打)秋月 (代打)中村、佐藤勇
@9山田晃、A8小牧、B6馬場、C4秋月D3栗田
EDH吉成、F5久保田、G2森山、H7村石

先発の湯本は制球が悪いながらも7回を2失点に
抑えた。しかし打線の援護が無く無得点に終わり
開幕戦を落とした。


9月9日 駒澤大学 二回戦(一勝一敗)
専修大 000 100 002  3 (4安打)
駒澤大 100 100 000  2 (6安打)

(投手)
安藤[1勝] 9回 6安打 6四死球 2三振 2失点
(本塁打)秋月1号ソロ四回 (守備)山内
(代打)本池DH、中村DH、飯倉5、吉成
@9山田晃、A8小牧、B6馬場、C4秋月、D3栗田
EDH山崎、F5久保田、G2森山、H7村石

4回は二死から秋月の本塁打で同点。九回は秋月の
適時打と栗田の二塁ゴロで2点をあげ逆転し勝利。
安藤の好投のお陰だが打線の低調が心配。


9月10日 駒澤大学 三回戦(一勝二敗)
駒澤大 000 200 002  4 (7安打)
専修大 000 100 100  2 (7安打)

(投手)
湯本      3・1/3回 5安打 2四死球 1三振 2失点
長谷川[1敗]5・2/3回 2安打 5四死球 8三振 2失点
(二塁打)久保田、秋月 
@9山田晃、A8小牧、B6馬場、C4秋月、D3栗田
E2森山、FDH倉田、G5久保田、H7山内

今日のゲームでも投手陣の調整不足が敗因となった
結局、昨季と比べあまり変わってないように思われる
投手陣の調整を中心に守りの野球に必須な守備力
の強化が急務である。