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2006年5月17日(水) |
成田方面のラーメンショップ |

国道51号線で、鹿嶋市から成田に向かって行くと、「左側」にあるパチンコ屋のすぐむかえに、
「ラーメンショップ」という、失礼だけど、年期の入った古い店がある。
そこのメニューは、すべて「醤油ラーメン」で、
並、中盛、大盛とあり、さらにチャーシューと、つけ麺が別にある。
この日は一食も食べていない俺は、「チャーシューの大盛り」を注文した。
店内は、平日でも満員で、店員は店長と、奥さんらしき女性の二人で経営していた。
二人の店員さんは、すんげ〜腰が低くて、それに対してお客さんは、
食べ終わったドンブリをセルフサービスでカウンターに持ってくる。
そして、
お客さんが支払った料金の小銭たちは、カウンターにずっと置いてあって、
いつまでたっても店員は、レジにしまおうとしない。
ずら〜っと、カウンターに並ぶ小銭たち。
ある意味、これも店員と、客との信頼関係のアカシなのか?
隣の客がラーメンをすすっているのを尻目に、まだかまだかと待っている俺。
?
ちと、トイレに行きたくなった。
え〜っとぉ〜、
あれ?
トイレがない!!
参ったなぁ〜。
あ、むかえにパチンコ屋があったわぁ。そこまでいくか。
しゃ〜なくパチンコ屋まで行ってトイレをすませて戻ってきた。
しばらくすると、
「あいよっ!」と、ラーメンが運ばれてきた。
「!!!!!!!!!!!!。」
でけえっ!!
大盛りで650円!!。しかも、この量!!
ただただ、ビックリした!!
さすがに、こんなに食えねえ!!
3/2は食べられたけど、残してしまった。
申し訳ないっす!!
しかし、すごい量だったよ!!。だって、麺が「山」になって、
崩しながら食べるしかないんだもんなぁ!!

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