強力助っ人
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写真上が、
喜多見さん。
写真下が、
ウッドストックの店長
「ミック」さん。
2007.2.25(日)のウッドストック・イベント「LOVE&PEACE(ラブ・&ピース)」。
この俺、ふるちゃんは一発目にライブをやらさせていただいたんだけど、
今回は、ミックさんが「ドラム」、喜多見さんが「ベース」を担当していただいて、
3月4日(日)の、望月さん激励イベント前夜祭みたいな感覚で一緒にライブをやったよ。
俺は、昔から「夢」だった自分で作った曲たちをバンド形式でライブするのが、早くも実現されて、
本当に、このお二方には感謝極まりないよ!。
この日は、ライブを1時間オーバーの激しいライブだった!。
アンコールも受けて、
本当に充実したライブだった!!。
アンコール曲だった「腰抜け」では、俺のお願いでお客さん全員がコブシを上に突き上げてくれて、会場がひとつになり、本当に夢みたいなライブだったよ。
「心」
を歌ったときは、なんの文句もつけようのないミックさんのドラムと、喜多見さんのベースギターが、
俺のイメージにマッチしすぎて、歌の途中で泣きそうになった。
バンド形式になると、それぞれの楽器パートの人は、それぞれの「個性」をだしたがる。
それが、個々でぶつかりあって衝突して破壊してしまったら、そのバンドは「解散」してしまうのが、
悲しいことに、ほとんどだ。
このお二方は、すべて「俺」に「合わせて」付き合ってくれた!。
感謝してます!!。
やっぱり人間、「こだわり」は必要だね!。
こだわって、こだわって・・・・・、
それが成功した瞬間・・・・・・、涙がでるもんだね。
俺は、初めて体験したよ!。
ミックさん、喜多見さん、
本当に、ありがとうございました!!。
3月4日も一緒にやりましょう!!。
出来れば、これからも・・・・・・・。
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