ワキールバザール(Bazar e Vakil)


ザンド朝キャリム ハーン(Karim Khan)がつくったイランで最も美しいバザール
レンガを積み上げてつくられ天井が高く夏は涼しく冬は暖かい
中央付近の池の周囲は木々が茂り小鳥のさえずりが聞こえる
喧騒なバザールの中とは違った別世界がある。



バザール中庭 女性達
[ 買い物中のイラン女性 ]

黒以外のチャドルを着て、顔だけでな
く髪まで出すのは先端のファッション。
革命直後は風紀委員会が厳しく監視し
ていて許されるスタイルではなかった。
新しい改革派のハタミ大統領になって
からイランも変わりつつある。
   

金物屋 宝石店

日用雑貨品の一角には鍋、やかんフライパンなどを
作る店が軒を並べる。"かんかん”とアルミニウムを
たたいて延ばす音がバザールの中に響きわたる。

ワキームバザールの一角を占める装飾品の店。エナメル
 絵皿、銅製の花瓶、水タバコなどがならび金色がまばゆい。





洋服屋
バザールでは同業種の店が多数軒を並べる。買い物客には便利のようだが品揃えもあまり変わり映えせず、値段も同じで競争原理もないため共存できているようだ。

あらゆる衣類を外から見えるようにつるしてある 色は派手な原色が多い。子供服だけでなく、大人 の服も派手な色で、イランの女性は黒いチャドル の下は派手な色を着ている。




手押し車

バザールの中の運搬手段はこの手押し車だけ大勢の人で込み合う中を掛け声をかけて手押し車の荷物がいく。 カーペットなど大きな物を買うと頼まなくても車まで運んでくれる。1回1000IRS程度のチップを渡す。