2004年4月17日(土)
明日は従兄弟の結婚式ということで、今日は箱根までバイクでドライブです。
この忙しい時になにを?と思われるかもしれませんが、これが明日のためなんです・・・。
アメリカに居た時に世話になった伯母が、この結婚式のために来日するので、梅干が好きな伯母に、ワシの愛する梅干を食べてもらおうと思いまして、それを買いに行ったのです。
なんせ、この梅干ったら「うす塩」なもんだから、賞味期限があるのですよ(^^;)本当の梅干・・・というか、昔ながらの梅干なら、保存食だから賞味期限は関係ないんですけどね。最近の減塩梅干って、塩が薄い分保存力が弱いというか。まぁ仕方ないっすな。
で、賞味期限があるようなその梅干をラスベガスまで送るのが怖いっつーか。輸送途中で暑いトコロとかに置かれても怖いし。やはり、そこは手渡しが一番と思ったわけなのです。
そして走り出したのですが、笑っちゃうようないい天気♪
家の近所のスタンドで、先ずはラディちゃんを満タンにしてもらいます。
スタンドのオヤジさんは、顔見知りなので
「お〜、今日はいい天気だね〜♪バイクに乗るには最高の日だよね!」
などと言ってきます。だからワシも
「本当にいい天気ですよね〜♪今日はこれから箱根まで行くんです〜♪」
とニコヤカに返してみた。するとオヤジ。
「えっ!?これで!?(@_@;)」
と、ワシの愛車を指差しながら、目を丸くしている。
乙「えぇ。これで」
オ「坂、登れるの?」
乙「あ、大丈夫ですよ。一速でノロノロですけど(笑)」
オ「そうだよね〜(笑)。でもエンジン焼けないの?」
乙「焼けたことないですね〜。大丈夫ですよ〜。無理しないし」
オ「そうなんだ〜。へぇ〜。気をつけて行ってらっしゃい」
乙「は〜い」
などという会話を交わしつつ、お腹一杯になったラディちゃんにまたがって出発。すでに昼も過ぎているので、箱根に向かう車も少ないだろうと思いきや、意外と多い(^^;)。
江ノ電腰越駅の脇から134に入り、納得。そうだ〜、江の島水族館(新・江の島水族館ってのが正式名称なのかなぁ?まるで新加勢大周みたいで、ちょっとヤダね(^^;)昔の名前でいいのに・・・)が改装オープンしてるんだ〜。春の鎌倉まつりのことは考えていたけど、他にもイベントがあったのだね・・・。
おまけに、風が強くて波があるから、サーフィン&ウィンドサーフィンの人たちもワサワサと現れていて、そりゃもう人がたくさん。
さらに134を西へ走れば、ノーマルなツーリングサークルの人たちも、アブノーマルな暴走の人たちもいたりして、道路はかなり活気付いている。
そこはカブで対抗したところで、対抗しようもないので、マイペースでトコトコと走り、あっちゅーまに小田原に。
途中国府津のトコロで、玉突き事故なんかを目撃しながら(ちょこちょことした事故は随所で見られたなぁ)夕方前には箱根湯元駅前に到着。いつもの藤屋でいつもの宝梅を購入。ちょうど自分が食べている分も食べきったトコロなので(←オヤジが「これ美味いな」と言って食べまくった。ちっ。値段を知らないからそういうことができるのさ)、自分の分もしっかりと購入。
実は他にもビーフシチューパンとか買いたかったし、恩賜箱根公園の桜も見たかったのだけど、あまりの人の多さに断念。人込みが本当に苦手なワシです(^^;)。ダメ人間と言ってくれ・・・。
で、湯元からすぐに帰りの道を辿る。
途中小田原市内で、ノーヘルの郵便局員(配達中)を発見。郵便やさんまでもがノーヘルになりたくなるほどのいい天気だったのです。ホント。
新聞配達のノーヘルはよく見かけるけど、郵便やさんは初めてだったなぁ。いいのかなぁ(^^;)アレ。
帰りは、来た道をひたすらトコトコと走り続けるのみ。夕方になって、さらに波が激しくなったのか、134ははじけた波が霧になって道路を覆っていて、なんだかすごい状況だった。茅ヶ崎の方って、確かにいっつも波が荒いしなぁ。なによりも磯くささがムンムンで・・・。
海は好きだけども、磯臭いのはちょっと苦手。高校時代は本当に辛かった。学校全体が海の中みたいな匂いがしたもんなぁ、梅雨時とか、嵐のときとかさ〜。
茅ヶ崎を抜けたら、今度は江の島手前から藤沢に向けて北上。藤沢さいか屋で九州の物産展をやっているからです。
異人館の五三カステラと、蒼美堂の豚煮と、梅が枝餅を購入しないといけないのです!!これを逃したら、しばらくへこむ。
そんで、無事に家に帰ったのは夕方過ぎ。早速買ったばかりの梅が枝餅を熱々のうちに食す。うまい!豚煮もうますぎる〜〜〜(>_<)!
明日の結婚式では、この梅干を伯母さんに渡そう。
とりあえずミッションクリアで、安心しました〜。