東京の木を100%使う家    こだわり

 わずか30年以上前には森林を持つ一部の人には自分の地所の木を伐採し製材して建てるということをしてきました。しかし、自分の所に森林があるというのはほんのひとにぎりの人達のお話。その頃からすでに家を建てるのに90%以上は輸入材に頼っていたのです。さらに高度成長の建築ラッシュに国産の木を使うことは到底足りるものではなかったのです。現在では50%以上が輸入集成材に変わってきています。日本の気候・風土に合わない輸入材が主流なのです。
 しかし、古民家・木造校舎・寺社仏閣などは100年は普通です。それは日本の気候・風土にあった地元の木を使っているからです。こうした木の特性を生かし東京の木を使った家造りを提案します。地元の檜で土台・柱・梁等を建てる-贅沢な総檜ではなく標準仕様の総檜の家。内装・外装仕上げ材はもちろん天然素材です。 地元製材所へ行き、原木の樹芯、年輪、木の肌、木の艶等を確認してきました。製材所の木のこだわりは実にみごとでした。満足のいく家造りは頼み手と造り手、建築に携わるすべての職人を含んだ合作だと考えます。

東京郊外にある製材所の丸太原木の山です。この製材所には無い木はない、と言うほどのこだわりをもっています。自身の家を丸太から構造材そして造作材へと造られていく工程を見ることもできます。きっと納得いただけると思います。ぜひ一度ご案内いたします。
あら引きした材木を人工乾燥しさらに天然乾燥しているので反りや曲がり、割れが少なく狂いのない構造材となります。吹き抜け空間や化粧梁として使えばより天然素材としての深い味わいを感じていただけると思います。

 
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