人と家にやさしい住まい

 

  安全  
          1995年1月17日未明、淡路島北端を震源とする大地震が発生してから6年目を迎えようとしています。その時の被害は建物が到壊し、死者は6000人を超えるに致しました。
死者の8割以上が建物の倒壊による圧死であったといわれます。
また、海外でもトルコ、台湾を襲い市民を恐怖に陥れました。
しかし、家はきちっとした設計、施工の管理体制がしっかりしていれば地震から身を守ることが可能です。
昨今のニュースで報道されている手抜き工事、欠陥住宅についての問題解決として(財)住宅性能保証制度があり、建物を長期にわたり保証します。また瑕疵保証制度もあります。
21世紀に向けて安心して良質な住宅を取得するため、いま住宅制度の在り方も大きく変わろうとしています。
     
         
    ベタ基礎 建物の重さを全体で支える基礎は、弱い所と強い所をなくすための鉄筋入りコンクリートベタ基礎が最工法です。ポリフィルムを敷き、鉄筋組みしてコンクリート厚み120o以上打ち込みます。床下の湿気対策となります。  
         
    構造材 一般部の梁を15pのものを使用し、その他の主要の部分の梁は同じ太さのものでつないでいきます。地震力は弱い所に集中するので建物全体で支えます。
 
         
  健康・快適  
    東京の木に
こだわる 
     
東京で家を建てるのなら、じめじめした梅雨の季節や高温多湿の暑い夏や乾燥した寒い冬をいっしょに過ごしている地元で育った木が、あなたの家にぴったりの条件を持っています。地元の杉・檜の深い味わいと美しい木目を生かした家は、年月と共に飽きることなく住み手と共に生きつづけます。   
    天然素材にこだわる 内装仕上材や建具に天然素材をできる限り多く用いる(ノンホルマリン材)ことでシックハウス障害のない、森林浴効果を得ることができます。
 
         
    これからの
冷暖房設備
今までの家は、内側からの断熱工法ですから通気層を設けていても冬場の冷気が家の中まで入り込んでしまいます。外断熱工法は違います。家の内側と外側に2重の通気層を設けて、家の内側の通気は冬場に閉めておき夏場はこれを開けておきます。そして夏場の空気は壁を通って屋根へと流れ、屋根にも通気層があればそこを通って棟の(一番高いところ)方へと流し換気孔から外へ排気します。冬場は閉めておきます。冷暖房機を最小限におさえ自然のエアコンを利用して体にやさしい空間をつくります。  
         
    効率換気 湿気による木材の腐蝕を防ぐために、基礎パッキンや小屋裏換気口を設けて、湿気を効率よく排除し換気を促進。住まいの寿命を長くします。
 
         
    防腐・防蟻 湿気の多い箇所の木部には1mの高さまで入念な防腐処理を行います。白蟻対策として今までの薬剤は使用しません。天然のものを使えば人にも環境にもやさしいのです。  
         
    バリアフリー バリアフリーはお年寄りのためだけではありません。一緒に暮らす家族にとっても、とても暮らしやすい設計であるため、今では住宅設計の基本コンセプトとして考えられているほどです。
 また高齢者の場合、部屋を1階にして浴室・トイレ・洗面所に近い所に設け、室温のバリアフリー(床面から天井までの温度差をなくす)まで考えておくと、浴室内の事故を未然に防ぐことになります。在宅介護の場合、このような改築をされる方が多くなってきています。
 

 

     

「人と地球に優しい住まい。」

これが住宅建設の新しい考え方です。
 これからの時代、本当に満足できる家を得ることは、建築主(施主)が材質、構法などを良く理解し選択することにあると思います。
そして業者がどれだけのアドバイスができるかがプロとしての力の差に現れると思います。
 さて、カジケイは日々変わろうとしている現代において、常に勉強しつづけ施主の方々に満足していただけるように努力しています。
(財)住宅性能保証制度登録店の加入、リフォーム相談員登録、住環境福祉コーディネーター取得、また地震による被災建築物の危険判定員登録もしております。
皆様の身近な建物の相談員としてご利用していただければ幸いです。
     


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