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BALANCER　キャラ一覧　（第６１話現在版）

※重要なネタバレが多数ありますので、本編を未読の方は、ご了承の上ご覧下さい。

	【パズル=ピース=ジグソー】　天界人／女／１話本編主人公。
	【ロインズ】　地上人／男／２２話ガウルグゥア初代国王。ロイナスと瓜二つだが、血縁はなく、なぜ似ているのかは不明。大国ガウルの唯一の王子として生まれたが、幼い頃に神の首飾りを盗まれて以来、自身の資質や資格を疑って生きて来た。首飾りを持って現れたロイナスを真の王と信じ、自殺してまで彼を王位に付けようとしたが失敗。ロイナスの嘆願もあり新国家の王となる。敵国であったグゥアのハイロード王からは、盲目的とも言える好意により国を譲り受け、二国を統一した。幼馴染のライデンに好意を寄せているようだが、護衛としてそばに置いている。アクロとも因縁がある。天使とみなすパズルを、人心の掌握に利用しようとしていた。
	【ザート】　地上人／男／１１話ロインズを幼い頃から守って来た忠実な家来。影武者としてのロイナスの正体を知る数少ない人物の一人。ロイナスの事も信頼しており、常に協力的。当事者でないため蚊帳の外な感じはあるものの、ロインズの周囲で起こっている事件を、アクロの件を除いてほとんど把握しており、胃と心を痛めている。
	【サイロス】　地上人／男／５６話ロインズの父親。ロインズの先代で、旧ガウル最後の国王。ロインズに正式に王位を譲るよりもかなり前から、傷病により実質的には王位を退いている。首飾りの秘密を解き明かそうとするロイナス達を罵倒しながらも、彼らに道を示す事になった。
	【前王妃】　地上人／女／５６話ロインズの母親。サイロス前王の后。体の不自由な前王に常に付き添っている。
	【ミハエ】　地上人／男／１５話ロインズを幼い頃から守って来た忠実で恐ろしい家来。
	【ハイロード王】　地上人／男／２０話ロインズの先代で、旧グゥア最後の国王。
	【テオ】　地上人／男／３３話ロインズの声の影武者（ロインズがおしのびで遊びに行く際に、ロインズの部屋でロインズがいるフリをさせられる可哀想な家来）。ロインズの真似をするために、ロインズの言動にやたら詳しくなっていたせいで、王子になり代わったロイナスの正体を見破ってしまい、王子のフリをしたロイナスに田舎へ左遷された。 [追記]１３話で名前と後ろ姿だけ登場している。ガウルにいる内に再登場する予定だったが、作者都合で出番を大きく削られ、左遷された所から出て来た。わかりにくいので、やっぱり正式登場は３３話からで。
	【メイサ】　地上人／女／１２話ロインズの幼少時代の教師。パズル達に巻き込まれた。
	【カイリ】　地上人／男／１２話メイサの弟。登場時からどんどん小さくなっているのはたぶん気のせい。神の首飾りを彫るために必要な水（海底界の意志の流れを持っている）を取りに行くための、海底の奥深くまで潜る技術を持っている。首飾りを扱うために、幼い頃から彫物師として訓練を受けたウォークと同様、カイリも日々訓練を積んでいる。
	【アスロット】　？人／？／１９話同じ名前に複数の対象が当てられるのでややこしい。 ①ロイナスが幼少時代に兄弟のように育った蛇の事。『赤い神』という意味があり、赤い蛇だったためにそう名付けられた。 ②だが蛇より前に、赤い人間（赤ん坊）だったロイナスにこの名が与えられていた。段々赤くなくなったので、新しい名前に変わった。 ③蛇のアスロットが命を落としたため、ロイナスが愛用の鎖にその名を付けて、一人でジャラジャラして遊んでいた。鎖は、ほとんど命が宿っているとしか思えないきわどい動きをするが、ロイナスは技術だと言い張っている。 ④ロイナスが新しく獲得した苗字（？）。ロイナス＝J＝アスロット。
	【ラカルタス】　？人／男／４４話ラトラの父親らしき人物。登場のっけから意志天秤（バランサー）と会話をしていたり、遠隔地から封穴の邪魔をしていたり、謎だらけで、いかにも重要そうで強そうな人。
	【ハレイシ】　冥界人／女／７話魔術の名手で操波を使い、次元の渡りも難なく行う。一応ラトラを主人として動いているようだが、態度は尊大。同じ冥界人であるラズの事を知っているようで、逆太陽の槍を持つパズルにちょっかいをかけて来る。ライデンとロイナスに傷を負わされ、それを恨んでガウルグゥアに災厄をもたらした。パズルとの死闘に敗れて絶命したようだが・・
	【アドーラ】　？人／女／４４話ラトラに忠実な女戦士。ヤマとよく似た風貌で、大剣を振りかざして戦い、ヤマと同じぐらいに強そう。登場のっけからウォークを踏みつけたが、人となりが分かると彼を気に入って、仲間と認めた。
	【地の力の人】　？人／女？／５９話ラトラの祖母らしく、人間らしき存在。若い娘限定で、時々奇跡を起こして怪我や病を治してしまう。神の首飾りの力の源だったらしく、儀式（海底界人の魔術）により閉じ込められていた。儀式を継承した最後の王としてのロイナスを嫌い、儀式を不完全にしていたロインズを好いている。不思議な力として５９話より前に登場しているが、実体らしきものが出たのはこの辺。
	【ギネン】　？人／男／４４話ガクと二人で地上界のどこかを旅している。ラカルタスの事を知っており、意志天秤とも深い関わりがありそう。見た目は大人だが言動は天然で幼い。
	【ガク】　地上人／男／４４話ギネンと二人で旅をしている。礼儀正しくしっかりしていそうな少年。
	【海底界人】　人／／話
	【渡り鳥（冥界鳥）】　人／／話
	【ランダ】　天界人／男／９話救世任務の一員。常に怒ってるようなしゃべり方ともみあげ（？）の巻き毛が特徴の剣士。渡りに成功した直後に、薄い色だった目玉が黒くなっていて腹を立てた。腹時計らしきもので時の流れが正確にわかり、ガウルグゥアの災厄においては、乱れた大気の隙間を縫うような魔術の操作が必要な場面で、トーツァイラの封穴を助けた。地上語はほとんど解さず、セリフは全て天界語。
	【エンザ】　天界人／男／９話救世任務の一員。変な髪形とあごピアスが特徴。たぶん剣士を装っていたが、東方神殿の神殿魔術士である事をトーツァイラに見抜かれた。たぶんそのつながりで、パズルやアリの事をニヤニヤと見ている事があるが、いい人っぽい。地上語はほとんど解さず、セリフは全て天界語。
	【シンル】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ソッキ】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ソクホ】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ゲラ=セイ】　人／／話
	【シィロ】　人／／話
	【ナナリ】　人／／話
	【神】　人／／話
	【歌姫】　人／／話
	【タン】　地上人／男／１１話
	【ミンミ】　地上人／女／１１話
	【主（センセイ）】　地上人／男／３５話
	【】　人／／話

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	【パズル=ピース=ジグソー】　天界人／女／１話本編主人公。
	【ロインズ】　地上人／男／２２話ガウルグゥア初代国王。ロイナスと瓜二つだが、血縁はなく、なぜ似ているのかは不明。大国ガウルの唯一の王子として生まれたが、幼い頃に神の首飾りを盗まれて以来、自身の資質や資格を疑って生きて来た。首飾りを持って現れたロイナスを真の王と信じ、自殺してまで彼を王位に付けようとしたが失敗。ロイナスの嘆願もあり新国家の王となる。敵国であったグゥアのハイロード王からは、盲目的とも言える好意により国を譲り受け、二国を統一した。幼馴染のライデンに好意を寄せているようだが、護衛としてそばに置いている。アクロとも因縁がある。天使とみなすパズルを、人心の掌握に利用しようとしていた。
	【ザート】　地上人／男／１１話ロインズを幼い頃から守って来た忠実な家来。影武者としてのロイナスの正体を知る数少ない人物の一人。ロイナスの事も信頼しており、常に協力的。当事者でないため蚊帳の外な感じはあるものの、ロインズの周囲で起こっている事件を、アクロの件を除いてほとんど把握しており、胃と心を痛めている。
	【サイロス】　地上人／男／５６話ロインズの父親。ロインズの先代で、旧ガウル最後の国王。ロインズに正式に王位を譲るよりもかなり前から、傷病により実質的には王位を退いている。首飾りの秘密を解き明かそうとするロイナス達を罵倒しながらも、彼らに道を示す事になった。
	【前王妃】　地上人／女／５６話ロインズの母親。サイロス前王の后。体の不自由な前王に常に付き添っている。
	【ミハエ】　地上人／男／１５話ロインズを幼い頃から守って来た忠実で恐ろしい家来。
	【ハイロード王】　地上人／男／２０話ロインズの先代で、旧グゥア最後の国王。
	【テオ】　地上人／男／３３話ロインズの声の影武者（ロインズがおしのびで遊びに行く際に、ロインズの部屋でロインズがいるフリをさせられる可哀想な家来）。ロインズの真似をするために、ロインズの言動にやたら詳しくなっていたせいで、王子になり代わったロイナスの正体を見破ってしまい、王子のフリをしたロイナスに田舎へ左遷された。 [追記]１３話で名前と後ろ姿だけ登場している。ガウルにいる内に再登場する予定だったが、作者都合で出番を大きく削られ、左遷された所から出て来た。わかりにくいので、やっぱり正式登場は３３話からで。
	【メイサ】　地上人／女／１２話ロインズの幼少時代の教師。パズル達に巻き込まれた。
	【カイリ】　地上人／男／１２話メイサの弟。登場時からどんどん小さくなっているのはたぶん気のせい。神の首飾りを彫るために必要な水（海底界の意志の流れを持っている）を取りに行くための、海底の奥深くまで潜る技術を持っている。首飾りを扱うために、幼い頃から彫物師として訓練を受けたウォークと同様、カイリも日々訓練を積んでいる。
	【アスロット】　？人／？／１９話同じ名前に複数の対象が当てられるのでややこしい。 ①ロイナスが幼少時代に兄弟のように育った蛇の事。『赤い神』という意味があり、赤い蛇だったためにそう名付けられた。 ②だが蛇より前に、赤い人間（赤ん坊）だったロイナスにこの名が与えられていた。段々赤くなくなったので、新しい名前に変わった。 ③蛇のアスロットが命を落としたため、ロイナスが愛用の鎖にその名を付けて、一人でジャラジャラして遊んでいた。鎖は、ほとんど命が宿っているとしか思えないきわどい動きをするが、ロイナスは技術だと言い張っている。 ④ロイナスが新しく獲得した苗字（？）。ロイナス＝J＝アスロット。
	【ラカルタス】　？人／男／４４話ラトラの父親らしき人物。登場のっけから意志天秤（バランサー）と会話をしていたり、遠隔地から封穴の邪魔をしていたり、謎だらけで、いかにも重要そうで強そうな人。
	【ハレイシ】　冥界人／女／７話魔術の名手で操波を使い、次元の渡りも難なく行う。一応ラトラを主人として動いているようだが、態度は尊大。同じ冥界人であるラズの事を知っているようで、逆太陽の槍を持つパズルにちょっかいをかけて来る。ライデンとロイナスに傷を負わされ、それを恨んでガウルグゥアに災厄をもたらした。パズルとの死闘に敗れて絶命したようだが・・
	【アドーラ】　？人／女／４４話ラトラに忠実な女戦士。ヤマとよく似た風貌で、大剣を振りかざして戦い、ヤマと同じぐらいに強そう。登場のっけからウォークを踏みつけたが、人となりが分かると彼を気に入って、仲間と認めた。
	【地の力の人】　？人／女？／５９話ラトラの祖母らしく、人間らしき存在。若い娘限定で、時々奇跡を起こして怪我や病を治してしまう。神の首飾りの力の源だったらしく、儀式（海底界人の魔術）により閉じ込められていた。儀式を継承した最後の王としてのロイナスを嫌い、儀式を不完全にしていたロインズを好いている。不思議な力として５９話より前に登場しているが、実体らしきものが出たのはこの辺。
	【ギネン】　？人／男／４４話ガクと二人で地上界のどこかを旅している。ラカルタスの事を知っており、意志天秤とも深い関わりがありそう。見た目は大人だが言動は天然で幼い。
	【ガク】　地上人／男／４４話ギネンと二人で旅をしている。礼儀正しくしっかりしていそうな少年。
	【海底界人】　人／／話
	【渡り鳥（冥界鳥）】　人／／話
	【ランダ】　天界人／男／９話救世任務の一員。常に怒ってるようなしゃべり方ともみあげ（？）の巻き毛が特徴の剣士。渡りに成功した直後に、薄い色だった目玉が黒くなっていて腹を立てた。腹時計らしきもので時の流れが正確にわかり、ガウルグゥアの災厄においては、乱れた大気の隙間を縫うような魔術の操作が必要な場面で、トーツァイラの封穴を助けた。地上語はほとんど解さず、セリフは全て天界語。
	【エンザ】　天界人／男／９話救世任務の一員。変な髪形とあごピアスが特徴。たぶん剣士を装っていたが、東方神殿の神殿魔術士である事をトーツァイラに見抜かれた。たぶんそのつながりで、パズルやアリの事をニヤニヤと見ている事があるが、いい人っぽい。地上語はほとんど解さず、セリフは全て天界語。
	【シンル】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ソッキ】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ソクホ】　天界人／男／９話救世任務の一員。
	【ゲラ=セイ】　人／／話
	【シィロ】　人／／話
	【ナナリ】　人／／話
	【神】　人／／話
	【歌姫】　人／／話
	【タン】　地上人／男／１１話
	【ミンミ】　地上人／女／１１話
	【主（センセイ）】　地上人／男／３５話
	【】　人／／話