いつまで続くか分からないDSでの遊戯王感想
タッグフォースの方に慣れているせいか、何だか物凄くデッキを組む画面がやりずらい…
１章終わらせて２章に入りました
そういえば弟に、女１人を男２人と同室にするってどうよ、と聞いたら、細かい事は気にすんな、と言われました
そうかこれは細かい事だったのか………、え？
ストラクチャーデッキ同士対戦は物凄い苦戦しつつも終了
次はD・ホイールの訓練らしいけど何をすんだろうなー、と思いつつも、何処に行ったらいいか分からないので色々突っ込みたい自室に戻る
途中ディバインにとっつかまり、アキちゃんの調整に付き合う事に
疲れているのにごめんなさいね、と言ってくれるアキちゃん
全然気にしなくていいよ!!
そんな事はいいから自分の調子の事だけを機にしろ、というディバイン
………、相手がアキちゃんじゃなかったら絶対に殴ってる…
というわけで、中身もよく分からない支給デッキVS普通にマジなアキちゃんのデッキ、という酷いデュエルが開始
負けても話は進むけど、頑張って10回くらいやりなおしてみた
そして勝てないまま心が折れた
面倒になったので負ける
アキちゃんの力でふっ飛ばされたら心配してくれた、可愛いなーアキちゃん
でもやっぱりそんなボクはほっとけとディバインに連れて行かれた、ボクもアキちゃんが大切だからいいけどね…
翌日にD・ホイールの訓練だよっていきなり乗せられた、何の説明もなくいきなり乗せられた、酷い
でも周りの人はいい人達だ
～乗る前～
同室の人「色々障害物あるから気を付けろよ」
訓練担当「よし、かっとばしてこい！」
～乗った後～
訓練担当「なかなか良いタイムじゃないか」
同室の人「凄いなはやと！」
上司はセクハラするし、やっている事は凄く怪しげだけど、中の人達は仲間にはとても普通にいい人達だ…
そんな事を実感した帰り道に遊星とばったり会う
いきなり名前を呼ばれて記憶喪失（推測）のボクはびっくりして後ずさる
そしたら急にディバインが走って割って入ってきた
この上司は意外と暇なのかもしれないという現実と走ってきた姿に何とも言えない気持ちになる
ディバインを無視してこっちに呼びかける遊星と、そんな遊星に頑張って邪魔すんなと言っている上司を横目に帰宅
そしたら変な装置に入れられて洗脳だのなんだの物騒な事を言われた
記憶喪失は人為的らしい事実を説明されつつ、寝ているボクは夢の中
そしたら２章が始まったよ！そしてチーム・満足のユニフォームを着て登場だよ!!
何処だよここはと思っていたらクロウ君が部屋に来てぼんやりしているボクに自己紹介や現状の説明をしてくれた
現在地はサテライトのＢ．Ａ．Ｄエリア
自分の現状についてはこの服装が全てを物語っているので特には説明されず
ボクはセキュリティにデッキを没収され中
サブデッキを貸してくれると言ってくれたクロウ君もそう言えば没収され中、サブデッキなんて持っていたんだね
よっしそれじゃあ取り返しに行こう！
こんな感じで説明セリフをありがとう
わりと近所にあるセキュリティに忍び込むからとセキュリティ制服と保管庫のカードキーを渡された
どうやって手に入れたんだろうか…
そして１着しかないからお前が来て忍び込めと物凄い無理難題を吹っ掛けられる
信頼…、されていると思えばいいのかな…
反論できる選択肢などなかったので大人しく入り口のセキュリティを何とかしてくれるクロウ君を物陰から見守る
マーカー付きがそう簡単にセキュリティの人に近付いて平気なのかなーと若干心配になったけど
簡単な挨拶の後に、お前の母ちゃんでーべそ！と言って走り去るクロウ君
それを聞いて、ちょ、お前…、訂正しろ！と追いかけていったセキュリティ
………、サテライトは、わりと平和らしい…
中に侵入してみれば、見つかっても持ち場に戻れと怒られて入り口に戻されるだけ
本当に平和だなと実感しながら、保管庫を荒らすだけ荒らして帰還
クロウ君によると、クロウ君が面倒見ているっぽいイツキ君という子が凄く心配してくれていたらしい
そのイツキ君によると、クロウ君も帰りが遅いと心配してくれていたらしい
心配されるような事は何１つなかったが、ちょっと嬉しいね
はやとはわりとここで仲良く過ごせているようです
次はD・ホイールの事で遊星に呼ばれているらしいので探しに行ってきます