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第116話

「モーメント・エクスプレス開発機構」

イリアステルの情報知りたいから繋がりがあるっぽい会社に潜入しようね!っていう話みたい

続き
・遊星とブルーノさんとシェリーさんという人選は、機械に強い人×2+行きたい人、という事なのかな
・最初に出てきた緑っぽい色の紙をした兄さんは誰?
・遊星達の偽名って誰が考えたんだろう、名乗る時に得意げな顔をしているように見えて3人が可愛かった
・やっぱり帽子かぶった遊星が可愛い、前の方に垂れてる髪が可愛い
・そして髪を結い上げているシェリーさん素敵、着飾らせたら凄い美人だろうなー
・遊星がテスト走行していたコース、何か凄くサイバーフォーミュラー第9戦のコースを思い出した
・事故らないでね!!遊星お願いだから事故らないでね!!!
・分かる人が圧倒的に少なそうな心配を1人でしてみる(第9戦で大クラッシュが起きたんです…)
・それにしても黄色い遊星って何か新鮮
・イェーガーがすっかり遊星達の家に馴染んでる!髪のセットとかいつも頑張ってるんだ!なにコイツ凄く可愛い!!
・クロウ君が料理してた…、まぁ出来そうだよね、普通に
・クロウ君が料理担当なのか全員が順番でやっている当番制なのかについて小一時間ほど…
・遊星も出来そうだよね、見た目とか全くこだわらなさそうだけど、食べられればいいや的な
・双子が掃除してた、お手伝いかな?いつも手伝ってくれていたりするのかな?可愛い
・とりあえず割れた花瓶はジャックに片付けてもらえ、危ないから双子は触っちゃダメ
・名前は忘れたけどレベル10のモンスターが普通に3枚も入っているデッキって…
・神経衰弱方式だからいいけど、普通にやったらどうなるんだろ
・普通にやったらどうにもならないから変則方式なのか?
・デュエルディスクがなくてもカードが立体化し、そして誰もそれに驚かない時代なのか…、流石です
・あのサイズの星屑欲しい!あのサイズの星屑を遊星に飼わせたい!!
・頭に乗ったらやたらと重量感があり、翼で頭を覆えるくらいの、あのサイズが良い!!
・遊戯王って放っておくと個人の力とかカードの力で次元を超えられるじゃないですか
・だから大規模な装置を使って空間転移と言われても、へー、としか思えない不思議
・変な空間に飛ばされたけど、機械に強い人が2人もいるから、きっとなんとかなるよね!

突然ですが妄想語りしたいと思います

遊星が、自分のデッキではモンスターを引く確率は、とか、連続3枚同じカードを引く確率は、とか言っていましたが
自分のデッキの確率は、まぁ何となく分かります、40枚中20枚はモンスターっていう感じでしょうから
でも3連続引ける確率とか、そんなの知ったこっちゃねー、と思うんですが…
これって、つまり遊星って普段から確率とか考えてデッキを組んでいるって事でしょうか?
それともあの場で瞬時に計算したんでしょうか?
ボクはどっちでもありです!どっちでも凄く楽しいです!

毎回ちゃんと計算していたりしたら可愛いなぁ
十代や王様は何となく直感で組んでいそうだし
相棒はある程度計算とかしていそうだけど、そんなに本格的じゃなさそうだし
でも遊星が計算とか言いだすと物凄くマジでやっていそう
1人物凄く地味に真面目、凄く可愛いと思う
お前本当に真面目だなー、としみじみ十代に言われて照れればいい

ぱっと計算だったら惚れるなぁ
どんだけハイスペックなんだよお前って感じで、特に現在学生の相棒が驚けばいいな
すげーって言われて無駄に計算させられてみればいい
そのうち、電卓じゃありません、とか頑張って反論すればいい
あの短い停電の時間でカード配置とか覚えられるんだから…、意外とマジで出来るんじゃない…?

以上、そんな自分だけが楽しい妄想でした

あとやっぱり小さなサイズの星屑が可愛い、あれ欲しい
誰かあのサイズの星屑を遊星の頭の上に乗っけて、遊星が真剣にパソコン作業しているのをじーっと見ている様子書いてください、お願いします

シグナーの竜を皆に飼わせたいは随分前から騒いでいた事なので、あのサイズを見たら何かが暴走しました