BMW Z4 3.0si                 Part9                   


本格的なサーキット走行を始められたとのことで
以前にも増して走り重視なアイテムが満載!


   

   

これはこれで良いような気もしますが・・・


やはりきれいにいたしましょう!


ドアノブの汚れ





給油口すき間の汚れ





エンブレム周りの汚れ





こびりついたすき間の汚れは洗車では落ち切れませんよね





すき間の汚れ





すき間の汚れ





サーキット走行時の細かく飛び散ったタイヤかす
フェンダー周りを中心にサイドステップやリアバンパーに
しつこくこびり付いてます
  白なので目立つ上に、
通常の洗車では取れないので厄介ですね



写真では見えない程の小さな付着物も多く
除去に少々手間取りました





Fフェンダー上部
写真左上から右下へかけての洗車傷






ボンネット


すっきりいたしました


下地処理・磨き完了です
タイヤかす等の細かな付着物、細かな洗車傷、微細な雨染みが一掃され
鮮やかなアルピンホワイトVが蘇りました、、 眩しい白ですっ!


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、
フロント窓ガラス超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理となるわけですが、、、

本日の外気温は10゜C、DPRO推奨の施工温度20゜C以上には遠く及びません
しかし、ご安心ください、、当店ではご覧の通り温度、湿度ともに管理した室内にて施工しております



最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成





























オープンでの日常ユースから、サーキットでのハード走行まで
目一杯にZ4を楽しまれている若きオーナーさま
そんなハツラツとしたオーナーさまを見ているとお車まで生き生きと見えてくるから不思議です
どうかこれからもZ4との生活を存分に楽しまれてくださいね!
ご利用誠にありがとうございました


  Part9