JAGUAR XKR                         Part4  Part3  Part2  Part1









ぐぁばっ!とさすがに迫力ありますね!!












 
んん〜、サメとかエイとかを想像してしまうのは、私だけ?
まるで生き物みたいだ(゜o゜)










スーパーチャージャーがいい仕事を
するのでしょうね!














ボンネット
特にデリケートな塗装なので洗車傷は
どうしても付きやすいですね




この後にじっくりと仕上げ磨きをいたします



ボンネット





トランク
横方向に入ったこすったような傷です
きっと、ほこりの上から触るとすぐにこの程度の
傷は入ってしまうことでしょう









ルーフ

洗車傷が多くなるとどうしても全体が
白ぼけてきてしまいますよね




実は私が磨く場合、ソリッドのグリーンが一番
労力と時間と気を使います
傷取りは特に変わりはないのですが、その仕上げ
において独特の深みをむら無く出すのには
かなり神経を使います





ドイツ製のクーペとはまた異なる雰囲気
エレガントな中にも凄味さえ感じます
ん〜、ん〜、、すばらしい!出るのはため息ばかりなり
エンジン音はドッ、ドッ、ドッ、ド、アメ車みたいな迫力です〜



完成
室内、これはまさにイギリス車の優雅さがあふれんばかり!
鏡のようなウッドと上質なコノリーレザーで贅沢に
仕立てられてます  最近はベージュ系内装のお車が
増えてきましたがやはりこちらは別格ですね
この画像では、ウッドが赤っぽく写っていますが実際は
象牙を着色したような薄くベージュがかった独特の
色なのですよ!


完成
完成
完成
完成
完成

ここ、ここ、ここっす!!
全体に丸みを帯びたスタイルがエレガント&ワイルドに絶妙に
調和してどこから見てもほれぼれするのですが、、
特に、このおヒップのふくよかさと切れ上がった薄いバンパーが
私はとっても好みです(^<^)
画像では、おヒップのびみょう〜な「ふくらみ」&「凹凸感」が
分かりにくくとても残念ですが目の当たりにするとウットリですよ!
このお車をお仕事でもお使いのオーナーさんはカッコ良すぎます〜
敬服<(_ _)>


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