Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ２００　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｐａｒｔ９　　８　 　７ 　 ６　　５　　４　　３　　２　　１
塗装はベンツの定番色、オプシディアンブラックです 状態はご覧の通りで洗車傷と雨染みが盛りだくさんでかなり辛い状態 この状態から新車時以上のつるっとしてピカっときらめき、しっとり濡れたようなブラックメタリックに復元いたします！
ボンネット ヘッドライトからくる峰 近くで見ると雨染みも多いです トランク Ｃピラー＋窓枠 Ｃピラー上部 Ａピラー ルーフ
サイドドア下部 あまり目立たないぶぶんですがしっかり磨きます
ドアノブ上
リアフェンダー
Ｂピラー
ドアノブ内側の爪による引っかき傷
メッキ部（ラジエターグリル）に染み付いた雨染み
ドアミラー上部の溝の汚れ、雨染み
フロントガラスの雨染み しっかり除去してから撥水加工いたします 視界スッキリ、外観の見た目もスッキリ		わずかなことですが、ガラスもきれいになると お車全体がより引き締まって見えます
リアガラスの雨染み
磨き完了ですっ！ かなり強力・複雑な洗車キズ・雨染みもスッキリ除去、オプシディアンブラック復活です この後、、再洗車、徹底した水切り＆乾燥、 温度２０度以上・湿度５０％以下でのボディコーティング、 窓ガラスの下地処理＆ハイパービュー撥水加工、室内清掃、細部処理となります 【今回の施工環境】 当店は、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群！ DPRO推奨の施工温度２０゜C以下での施工は液剤の密着性が極端に劣ります 最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、 その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 当店では温度２０度以上、かつ、湿度５０％以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します
完成
洗車傷、雨染みとも少々多かったですが、シャキっとしたオプシディアンブラックに生まれ変わりました 黒はメンテが大変ですがその分、きれいにしている時の感動も大きいと思います オーナーさまもご苦労は多いと思いますがこれからもどうか大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございました
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