AUDI TT                                   Part3  Part2  施工例TOP

‘02式のアウディTTです。

この車ほどコンセプトカーの姿そのままに発売された
車はないのではないでしょうか?
発売時は新鮮というよりも衝撃的なスタイルでした。

そのスタイルは現在も健在、けして飽きることのない
すばらしいデザインです。

このお車は、洗車傷はほどほどでしたが両サイドに
深いスクラッチ傷が多数見受けられました。
ボディには曲面が多用されているためバフの当たり方
に気をつけないと、塗装の一部分だけを極端に薄く
してしまう危険があります。

←本物の素材感はアウディならではですね(^.^)


こういう部分の汚れは気にはなっても
なかなか手が出にくいのでは?

すっきりとしましたよ〜


それほど汚れていないようですが、、

手をかければ変わります

こんな所も汚れています

いかがでしょうか?

究極の「チリ」合わせですが、、

しつこい汚れはこびり付きます

鋭角に入った傷が多いです^_^;

(^^)v

Cピラー この辺りの塗装は?です

傷は取れましたよ〜

こんな感じの深いスクラッチ傷が
両サイドに多数存在

塗装の問題もあり完璧には取れていませんが
普段の目線では全く気にならないと思います
完成
完成
完成
完成

オーナーさんからは、「丸っこいスタイルに硬質感がプラスされ感激です!
今までボンネットに入ったラインをこんなに意識したことなかったですよ」と
非常に満足していただけたご様子。 私も頑張った甲斐がありました。
洗車の際はホースに気をつけてくださいね(^_-)

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