メルセデス ベンツ SLK Cクラス Eクラスのコーティング ガラスコーティング 施工例 カーコーティング ハイモースコート![]() ![]() |
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エレガントなホワイトのボディですので、、ちょっとしたすき間の汚れでも目につきやすいもの 先ずは、、普段の洗車では見過ごちがちな部分、落ちにくい部分を徹底的に清めていきます! |
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![]() ボンネット先端のエンブレムまわり |
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![]() ドア開口部まわりの汚れ |
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![]() アンテナまわりの汚れ |
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![]() ラジエター上部の汚れ(ボンネット内はオプション) |
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![]() 各部すき間の汚れ |
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![]() 各部すき間の汚れ |
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![]() 各部すき間(スポイラー)の汚れ |
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![]() モールまわりの汚れ |
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洗車後は鉄粉除去剤を塗布、、すると、見る見るうちに目に見えなかった小さな鉄粉まで浮き出てきます さらに、、乾燥しないうちに素早く水をかけながら粘土で鉄粉を徹底除去 鉄粉除去後、、もう一度ボディ全体を水でよ〜く流し、除去剤を一掃します 水分を拭き上げ、最後にエアーでモールやパネルのすき間、ドアの内側など隅々の水分を完全に乾燥させ、 各部にマスキングを施し磨き準備完了です! |
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![]() サイドでも細かな反応があります |
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![]() リアバンパーがやや多かったです |
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塗装の状態ですが、、、何かWAXか市販のコーティング剤のような物を塗られましたでしょうか? ボディ全体がうっすらと白い膜のようなもので覆われてしまっています じっくりと2年間のアカを取り除いていきますのでご期待をっ! |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() トランク |
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![]() トランク |
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鉄粉除去、下地加工完了です! ボディ全体を薄っすらと覆っていた白い膜やその下の洗車傷も一層され、スッキリ艶やかに生まれ変わりました 艶やかさだけでなく、ボンネット上の2つのコブなどのボディラインの抑揚を強く感じていただけると思います この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、室内清掃、細部処理と続きます ![]() ![]() ![]() 洗車時は乾燥を防ぐため空調を切りますので左画像のようなコーティング施工には不向きな環境となります 温度(20゜C以上)、湿度(50%以下)を整えて(右画像)コーティング作業開始ですっ! 特に、今回ご指名いただいた「ハイモースコート」のような撥水系や疎水(滑水)系のコーティング剤には湿度も大きく影響します 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群! (メーカー推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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![]() 「ハイモースコート」は、ガラスコーティングの層の上に、さらに高純度フッ素をコートするダブルコートとなります 上画像は、プライマーとなる下地のガラスコーティングを施した時点での状態ですが、、すでに最上級の艶 この下地となるガラスコーティングでさえ、同社の「リアルガラスコート」を上回る性能を持っていますので 仮にこの段階で施工終了してしまっても、どんなコーティングにも負けない性能を発揮するはずです |
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ホワイトにもいろいろありますが、、この「アラバスターホワイト」は深みがあり特にいいですね 現行車のどことなく冷たい感じのするナノクリア塗装に比べ、丸みというか温もりが感じられます また、この最終型のスペシャルエディションは、デザイン的にもスキがなく非常にきれいにまとまっていると思います オーナーさまのお言葉からも非常に愛着を感じられていることがひしひしと伝わってまいりました これからもオーナーさまの手足のような存在であり続けることを願っております ご利用誠にありがとうございました |
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