日産スカイラインのガラスコーティング、磨き、DPRO ![]() ![]() Z4 23iのガラスコーティング施工例ハイモースコート |
||
![]() ホイールは洗浄、脱脂処理後に 専用コーティングし、焼付け乾燥いたします |
![]() |
![]() ホイールコートは焼付け乾燥で定着・耐久性抜群 リピート率抜群ですっ! |
![]() 窓ガラスは、以前の撥水剤や油膜を完全除去後 超耐久撥水加工いたします |
![]() |
![]() 不純物が完全除去され完全親水となった状態 (分かり難いですがガラス全体に水が流れています) 乾燥後、ハイパービューにて撥水加工いたします |
塗装の状態は、 洗車傷は少ないものの、ボディ全体が中度の雨染みで覆われ、 特に上3面は手で触るとややガサついた感じで艶もだいぶ鈍くなっています この雨染みを除去することにより新車時以上の色艶に激変貌いたします シルバー系の色は、なかなか艶感を感じにくいものですが、 施工後は必ずしや陶器のような深い艶を実感していただけるものと確信しております |
||
![]() ボンネット |
![]() |
![]() |
![]() ボンネット |
![]() |
![]() |
![]() ルーフ |
![]() |
![]() |
![]() トランク |
![]() |
![]() |
![]() トランク |
![]() |
![]() |
![]() 右Fフェンダー スッキリ感に乏しいです |
![]() |
![]() 施工前とは比べ物にならない豊かな艶やかさ! |
![]() 右リアドア 今ひとつシャキっといたしません |
![]() |
![]() |
![]() リアバンパーサイド このあたりは洗車傷もやや多いです |
![]() |
![]() |
![]() リアバンパー上部 |
![]() |
![]() |
![]() ヘッドライト中ごろまで回りこんだバンパー部分 ノーズ先端のため目立つ部分ですが、 樹脂製ということもありボディ以上にパサついて見えます |
![]() |
![]() 細かな部分ですが、シャキっと感が全く違います 自ずと全体の印象もより引き締まって見えてきます |
![]() Bピラー |
![]() |
![]() より艶っぽくなってます |
磨き完了いたしました! 今までは感じにくかったボディの輪郭やライン、艶感というものがハッキリと表現できたと思います この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、 しっかり焼きつけ乾燥のD−PROホイールコート、超耐久窓ガラス撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます ![]() 本日は冬の典型、西高東低で北風が吹きすさんでいますが 室内でのコーティング施工時は確実に20゜C以上をキープしています 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群! (メーカー推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
||
完成 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
大人が気負わずスマートに乗れるスポーツセダン、、 スカイラインはそんな唯一の国産セダンであり、オーナーさまの好みにもドンピシャっですね 今回の磨き&コーティングでより妖艶に生まれ変わった愛車により一層の愛着がわきますよ、きっと! ご利用誠にありがとうございました |
||
![]() |