LEXUS RX450h                  Part9                    
Z4 23iのガラスコーティング施工例ハイモースコート
レクサスRX450hのガラスコーティング施工、磨き、DPRO

レクサス車らしいスッキリ清々しい空間


この「リモートタッチ」内に複雑なスイッチ類を整理、格納
そのおかげでスイッチ類が減りコックピット内がスッキリ!



車内に乗り込むとブルーのイルミでお出迎え
ハイブリッドを意識する瞬間です



前後ライトはハイブリッド専用品


ここも専用ですね


フロント、サイド、リアのエアロはLXModo製
装着作業はディーラーとのことで、さすがのフィット感
派手過ぎず、地味過ぎずスッキリ純正並みの仕上がりは◎


こういった部分にもメッキパーツが使われ高級感UP
当然ながらサイドカメラ付きで醜いフェンダーミラーはなし




ボディ塗装面の下地処理完了ですっ!
塗装色は新色の「ブラックオパールマイカ」、、黒というよりも濃紺に近い感じで
細かなマイカとレクサスならではの平滑感のある塗装品質は世界一ではないでしょうか


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
焼付け乾燥のホイールコーティング、室内清掃、細部処理と続きます



真冬でもコーティング施工時は確実に20゜C以上をキープしています

当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群!
(メーカー推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります)

最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、
下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します


完成


















今や飛ぶ鳥を落とす勢いのハイブリッド
この巨体にも係わらず、街中10km/L前後の燃費はやはり驚異的!
ドライビングプレジャーがどうのという方もいらっしゃいますが、、、
この圧倒的に静かで優雅な乗り心地を味わってしまったらきっともう後戻りはできないはず
まさにレクサス流のテイストが貫かれたジェントルな気分にさせるSUV

ハリアーから乗り継がれたオーナーさまも、また新たに新鮮な気分で乗れますね
濃い色はメンテに気を使うことも多いかと思いますがどうか頑張ってください
ご利用誠にありがとうございました



  Part9