マツダ ロードスターのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 

          MAZDA ROADSTER                      Part9         

マツダ ロードスターのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江

本日のご入庫は、マツダ ロードスターです

1989年に初代が発売されるや否や
世界的なオープン2シーターブームを巻き起こしたマツダロードスター
今回ご入庫の最新型で早くも4代目となります
「魂動(こどう)-Soul of Motion」というデザインテーマ通りの
ピンと張りつめた緊張感の中にも躍動感溢れるデザインは素晴らしいの一言です!

エンジンは直4 1.5リットル 97kw(132ps)、152N・m(15.5kgf・m)
6速MTと6速ATがありますが
今や貴重な重量配分50:50のFR車ですのでやはりMTが楽しそうですね!




デザイン・ホールド性・快適性といずれも流石の「RECARO」です!


塗装の状態につきましては、
新車につきましてほとんど問題ございませんでしたが
ボンネットに若干すり傷が見られました
きちんとマスキング後に下地加工に入ります



ボンネット



下地磨き完了!
ロードスターでは比較的珍しい「ジェットブラック・マイカ」です!
この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
窓ガラス下地磨き&撥水加工、ホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます


ボディコーティング剤にはこれ以上の性能はない、
最上級の超撥水性
G’ZOX「ハイモースコート NEO」をご選択いただきました
最強の艶、撥水、撥油、、耐久性、防汚効果で洗車拭き取りもラクラク、
強靭で最も硬い被膜がボディを守りぬきます
少々お高いですがその価格も納得の超高性能!
この性能を一度体感してしまうと病みつきになること間違いナシ!


ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です!

(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)





完成


















ロードスターのボディカラーは売りである「ソウルレッドクリスタル・M」と「マシーングレープレミアム・M」を
見かけることが多く黒系は他の車種に比べて少ないように思います
しかし、この「ジェットブラック・マイカ」は幌の黒とも一体化しかなり刺激的でカッコいいですねっ!
どうか長く大切になさってくださいませ

ご利用誠にありがとうございます




  Part9