VW Polo Part9 8 7 6 5 4 3 2 1 | ||
洗車後、磨きに入る前に先ずは細部の汚れを落とします 各部のくぼみや、モールまわりに年季の入った汚れが固着しかなり手強そうです |
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リアハッチの鍵穴 |
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ドアノブまわり |
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パネル間のすき間 |
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モールまわり |
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ドア上部 ゴムモールすき間 |
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すき間の汚れ |
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リアハッチ内側 |
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ドアヒンジ |
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塗装の状態は、、残念ながらかなり重症です 洗車傷やスクラッチも相当に多いのですが、それらを頑固そうな酸化皮膜が覆い包んでしまっています ボディ全体に、もやがかかったような状態で、元の色や艶が全く失せてしまっています しかし、最小の磨きで最良の状態に持っていきますのでご安心をっ! |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ルーフ ボンネットの状態にさらに雨染みも加わりザラザラ |
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フロントフェンダー サイド部も、もやは艶はなく擦りガラス状態 |
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細い上に湾曲して磨きにくいAピラーなども きっちりと磨けば全体の印象がさらに引き締まります |
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ドア上部の幅2センチほどの細い面もきっちりと磨きます 普通は無視されるか、サラッとしか磨かれない部分です 見た目の印象が激変すること間違いなし! |
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窓ガラスは撥水加工の前に この雨染みを徹底除去しないといけません |
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磨き、完了いたしました ソリッド色独特の鮮やかな色艶が蘇りました! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、 窓ガラス撥水加工、ホイールコーティング、、室内清掃、細部処理と続きます ナンバープレートなどもコーティングいたします 特に冬場のこの時期(12月)に注意が必要なのは湿度よりも温度 通常、温度管理を行わない室内は、10゜〜15゜と寒くコーティング作業には不向きです 最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、 その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完成 |
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フル工程の磨きとなり少々時間を要しましたがかなり良い仕上がりになったと自負しております オーナーさまが気にされていた助手席シートの染みなども取っておきましたので きっと気持ちよく年始が迎えられることと思います これからもどうか大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございました |
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