MINI Cooper S                   Part9                    


ドアを開けるとなんともクーーーールな雰囲気!
闇夜だと相当目立ちますね



オレンジとブルーのコントラストが美しいです


before



after










メッキパーツにも染みが付き始めています(洗車後)


メッキの輝きは全体をいっそう引き立てます


リアナンバー上のモール 洗車では落ちません





こういうところも隅々までクリーンUP


輝きが違います!






白+細かなスポークのためホイールコートは必須ですね





手の届き難い内側も清掃いたします




ホイールコートをした後に、、
遠赤機+細かな部分はヒートガンにて焼付け乾燥
コート剤の定着も抜群です


タイヤWAXの飛び散り



樹脂用コーティングでしっとり適度な艶
油ではないので触れてもサラサラ、べとつきナシ



モール部の汚れは全て洗浄および、脱脂した後に
樹脂用専用コーティングいたします



一度、素の状態に戻してからコーティングいたしますので
効きが良い上にムらなく仕上がります



ボンネット
細かな雨染み+ごく軽い洗車傷ですが
ライトの写り込み=(艶)をやや鈍らせています








ボンネット
シャキっとした写り込みになると全体が見違えリます






ボンネット





右フロントフェンダー


こちらもシャキっとキレのある肌になりました


リアハッチ





リアバンパー上面
細かな洗車傷が多いです





Aピラー





Cピラー





目立ちませんが、サイドミラーもボディと同様、
洗車傷、雨染みが付着しているものです







ここもビカンビカンにしておきました


本来の艶を鈍らせていた軽度の雨染みを完全除去
メッキパーツのきらめきと共に眩しいボディへ生まれ変わりました!


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、
D−PROホイールコート、ハイパービュー窓ガラス超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます


外は小雨が降ったり止んだりの憂鬱な天気
しかし、室内は常時カラっとさわやか、コーティング作業に最適な環境を維持してます

当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群!
DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります)

最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、
下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成





























約2年前に新車でご入庫以来、2度目のご依頼をいただきました
その間に、足回りを中心に見える部分、見えない部分とも堅実に進歩しておられます
純正品以外にもアフターパーツの多さがミニをエンジョイする大きな楽しみの一つですね
これからも見てよし、乗ってよし、いじってよしの三拍子揃ったミニライフを存分に楽しまれてください!
今回もご利用誠にありがとうございました


  Part9