BMW M3                        Part9                   


いつ見てもいい眺めですね!





M3には似つかわしくない泥汚れですよ〜


タイヤもしっとりいき活き


4輪ともべっとりで見るからに重そうです



ツインスポークタイプは意外と洗うのが面倒です





マフラーエンドもあとで磨きましょう





Fガラス下端の白く日焼けしてしまった樹脂部分


しっとり



塗装の状態ですが、、結構大変なことになっています
流星の尾のように見えるのは通称「オーロラ」と呼ばれる機械磨きによってできる細かなバフ目の集合体です
おそらく今回のご購入の際に納車までの間のどこかの段階で磨かれた時のものではないでしょうか
ほこりがかんだ状態で磨くとこういうことになってしまいます
蛍光灯のみではこのオーロラは見えませんので施工した方も気がついていないのかもしれませんね
機械磨きでなく、例えばWAX等を頻繁にかけるような場合でも油分がなくなってみると
同じようなことになっている場合もありますので要注意です





この後、さらに再洗車、エアーによる徹底した水切り・乾燥
コーティング処理(Type−BP)、窓ガラス撥水処理、室内清掃、細部処理と続きます



完成






























多岐にわたって手の入った330からお乗り換えのビーエム党のオーナーさまですから、
このM3も当然のこと、、先ずはビルシュタインの車高調で3センチほど落とし、
次はレカロと19インチのBBS、さらにマフラーとメニューは目白押し
一通り装着が完了したらサーキットでの走行会へGO〜〜ですね!
今回もご利用誠にありがとうございました

  Part9