レクサスLS460のガラスコーティング施工、カーコーティング、コーティング、東京、世田谷、狛江 LEXUS LS460 Part9 8 7 6 5 4 3 2 1 Z4 23iのガラスコーティング施工例ハイモースコート |
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レクサスLS460のガラスコーティング施工、カーコーティング、コーティング、東京、世田谷、狛江 上級車のボンネット内は、、 もやはこういった景色が世界のトレンドとなってしまいましたね 私事ですが、、その昔、、(かなり昔)、、ソレックスやウェーバーのキャブレターのネジを10円玉で締め上げて調整したり、 ゴムベルトのたわみを指で押して点検していた頃がとても懐かしかったりします バンパー内マフラー これも今どきのトレンドのようです |
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重厚感とスポーティ感が上手くMixされたインテリア ドア内張りの造形や素材も何気なく凝ってます |
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後席足元もさすがの余裕でシートの座り心地も良さそう 実質4人乗りの贅沢な空間です |
よ〜く観察すると、Fグリルの周りは 光沢メッキで覆われ、中の横格子はマットなシルバー こんなところも何気なく凝ってます |
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塗装の状態ですが、、登録後3年経っているとはいえ、まだまだ元気一杯 しかし、洗車後、見た目は洗車傷も少なく水はじきもしているのですが、 表面を手のひらで軽く撫でてみるとザアラザラ感がある状態 鉄粉除去剤にも無数の細かな反応があり、粘土で撫でるとザラザラした感触とともに鉄粉や汚れが付着 この汚れや鉄粉の上にWAXやコーティングを施しても、かえって塗装には悪影響があるかもしれません コーティング施工の前の、さらにさらに、磨きの前の鉄粉除去作業ですが、 改めてこういった下地処理の重要性を強く感じます |
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粘土にも結構な鉄粉&汚れが付着 |
油断大敵っ! ボンネットの半分をごく軽く磨いただけでもこの汚れ 鉄粉と同様、徐々に堆積していく水あかや汚れは 思いのほか気ずき難いものです |
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鉄粉除去、下地加工完了です! ボディカラーは、「プレミアムシルバー」という元々白っぽいシルバーですが、 水あかや汚れを除去したことにより、より白く感じていただけるものと思います この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、室内清掃、細部処理と続きます 本日東京は、昨夜の雨(のちに初雪)の影響で夏季なみに湿度が高め 室温も6゜C程度と低く、コーティング施工をする環境としては×(左画像) 空調を整え、30分後、、室温、湿度ともにベストな状態になったためコーティング施工開始です!(右画像) (コーティング施工時は確実に20゜C以上をキープしています) 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群! (メーカー推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完成 |
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いろいろと乗り継がれ、今や国産最高峰のお車に到達されたオーナーさま LSにはライバルとなる欧州車にはない優雅さや上品さを感じます 忙しい現代社会ですが、きっとこのお車を運転する時はリラックスされることと思います どうか長く大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございました |
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