トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷
SUBARU LEVORG STI Sport
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トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
今回のご入庫はスバル レヴォーグです
すで第2世代となるレヴォーグですが
アメリカナイズされ一気に大きくなったレガシィツーリングワゴンの国内での穴を埋めるべく
初代は国内専用車(その後欧州の一部でも販売)として開発、発売された車ですので
そのボディサイズ(全長4,690mm 全幅1,780mm 全高1,485mm〜 15,00mm)は日本の道路事情にマッチした取り回しの良いサイズでした
2代目でもそのコンセプトは変わらずで
初代より若干大きくなったとはいえ(全長4,755mm 全幅1,795mm 全高1,500mm)依然として
取り回しの良さには変わりなく選ばれる大きな理由の一つになっていると思われます
国内での搭載エンジンは1,800ccと2,400ccの2種類があり
ともに水平対向4気筒直噴ターボで前者が130kW(177PS) 300N・m(30.6kgf・m)
後者が202kW(275PS) 375N・m(38.2kgf・m))となっており
高トルクゆえに1.8リッターエンジンでも十二分な動力性能を持ち合わせています
塗装の状態につきましては
ご納車後、即日のご入庫につき特に問題はございませんでした
きちんとマスキングを施し下地加工に入ります
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リアハッチヒンジまわりの油脂類
スバル車の新車はドアやリアハッチのヒンジや
ホイールのナットまわりに余分な油脂類の付着が多いです
周囲に流れ出した油脂類は見苦しいだけでなく
汚れも巻き込み良いことはないです
油脂類に閉じ込められた小さな虫(矢印)
下地磨き完了!
深い陰影が印象的な人気色「マグネタイトグレー・メタリック」です
この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、細部処理と続き
新車でも新車以上の色艶への変化間違いなし!!
コート剤にはこれまで多くのオーナーさまに大好評を博してきた
ハイモースコートNEOを超える新世界基準の新製品「ハイモースコート ジ・エッジ」を使用
前モデルであるNEOの艶・撥水力・耐久性はそのままに塗装表面の滑水性を向上させ
水玉を残りにくくした画期的な最新鋭のダブルコート、二層式のコート剤です!
ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です
(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)
完成
まっさらな新車ですが、、ほどよい磨き+最上級コーティングで
色艶は新車より増し増し!同じ新車と見較べれば一目瞭然!!
どうか長く大切になさってくださいませ
いつもご利用誠にありがとうございます
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