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![]() 強烈な押し出し感のある独特の逆スラントノーズ 左にオフセットされたナンバープレートのネジはあとで錆びにくいSUS製に換えておきますね ![]() マフラーは拳骨が入りそうな極太シングル出しへすでに換装済み ディフューザー形状のスポイラーが美しいです  | 
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![]() ブラック基調の精悍なコクピット  | 
      ![]() ATに取って代わりそうな勢いの2ペダルMT  | 
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![]() MC後、2L4気筒チタンアルミ合金タービン使用の ツインスクロールターボは300ps、43kgf/mを発生!  | 
      ![]() ブレーキにも抜かりはありません  | 
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さて、、塗装の状態はといいますと、 洗車傷もほとんどないため通常ですとこれで合格なのだと思いますが、、、 しかし、なんとなく全体的にカッチリ感に乏しく、この塗装の持つ本来の艶も出し切れていないように見えます 塗装面のもやもや感を取り去ってやればボディラインの陰影がハッキリとして 一段と見違えるような艶っぽさになることでしょう!  | 
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磨き完了! 上の画像ではいまひとつ変化に乏しく感じるかもしれませんが 実車を見ていただければ一目瞭然、間違いなく全体的なもやもや感が取れ一段と艶やかにスッキリしております この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、 窓ガラス撥水加工、ホイールコーティング、、室内清掃、細部処理と続きます もちろん、ナンバープレートなどもコーティング済みです 最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、 その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します  | 
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()  | 
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納車までの3ヶ月はかなり長く感じられたかと思いますが、 その間にMC後の300ps版となり待った甲斐があったのではないでしょうか これからも足回りなどリファインの構想は尽きず楽しみですね! 次回にお会いするときにはどういうお車になっているのか私も楽しみです ご利用誠にありがとうございました  | 
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