スズキ ジムニーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 

          SUZUKI Jimny                         Part9         

スズキ ジムニーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江

今年最後のご入庫は、スズキ ジムニーです

ジムニーが軽自動車初の本格4輪オフロードとして登場したのが1970年、
すでに半世紀以上が経とうとしています
初代が11年間、2代目が17年間、3代目は実に20年間と途中で何回かのマイナーチェンジを繰り返しながらも
異例ともいえる実に長いモデルライフを誇っています
そんな中、満を持して2018年に4代目としてデビューしたのが今回ご入庫のお車

予想通りに発売当初から大人気で
コロナの影響による新車不足が騒がれる以前からすでに超がつくほどの品薄状態で
今では予約すら受け付けててもらえない状態という噂もチラホラ・・・
今や最も人気のある国産車といえるかもしれません!

658cc直列3気筒DOHCターボは
47kw(64ps) 96N・m(9.8kg・m)を発生し5MTと4ATが選択可能です







塗装の状態につきましては、
ご納車直後の新車のため特に問題はございません
きちんとマスキング後に下地加工に入ります

(ご希望によりリアに背負ったスペアタイヤも脱着してから施工いたします)


下地磨き完了!
ホワイトシルバーとでも言えるようなとても明るいイメージのシルバー、「シルキーシルバー・メタリック」です!
この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
前後バンパー・ドアミラー付け根・リアゲートのヒンジなど無地の黒色樹脂専用コート、ホイールコート、窓ガラス撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます


ボディコーティング剤にはこれ以上の性能はない、
最上級の超撥水性
G’ZOX「ハイモースコート NEO」をご選択いただきました
最強の艶、撥水、撥油、、耐久性、防汚効果で洗車拭き取りもラクラク、
強靭で最も硬い被膜がボディを守りぬきます
少々お高いですがその価格も納得の超高性能!
この性能を一度体感してしまうと病みつきになること間違いナシ!


ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です!

(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)




完成
















(個人的に)町で見かける新型ジムニーはジャングルグリーンやミディアムグレーなど渋いカラーのイメージが強かったため
今回ご入庫のシルキーシルバー・メタリックはとても明るく新鮮に目に映ります
すでにアフターパーツへと換装されたフロントグリルも適度なワイルド感でよくマッチしています!
どうぞ長く大切になさってくださいませ

いつもご利用誠にありがとうございます





  Part9