LEXUS IS250C Part9 8 7 6 5 4 3 2 1 | ||
リアフェンダーからトランク・ルーフにかけてのボリューム感は ノーマルのISとは全くの別物 トランクからルーフにかけて、もりもりっと力強く盛り上がってます インテリアは、アルミ調パネルとメッキパーツ、そして美しいウッドパネルの コンビネーションがスポーティでいながら大人の雰囲気を上手くかもし出しています きれいに縫われた革シートのステッチからも丁寧な仕事が見て取れます |
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受注生産の形が取られているIS250C このお車は4ヶ月前の発注と同時にオーナーさまより当店にご予約いただいた貴重な一台です 前日に納車したてのお車をお持ちいただきました 洗車後、先ず気になったのがトランクやルーフまわりを中心に残されている白いコンパウンドの拭き取り残しと ルーフに残された激しい機械磨きの跡 それと、目の肥えた方には気になると思いますが、パッと見にはきれいに見えるものの WAXか何かのムラでしょうか、全体的にごくうっすらと曇ったような状態で、今ひとつキレというかシャキッと感が足りません ソリッドブラック本来の美しさはこんなものじゃないんですよ! |
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アンテナの根本はマスキンが甘かったのかもしれません |
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ルーフはどうしたことでしょうか 機械磨きの跡が激しく残っています 粗磨きだけで終わらせた? |
スッキリいたしました! |
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ボンネットにはすでに長い洗車傷が見受けられるのと WAXなのでしょうか?全体がムラというか うっすらと雲っていて今ひとつキレがありません |
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ボンネットの隅には、拭き取る際に布を動かした と思われる動線のとおりに傷が残っています この傷は深いです |
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これぞ「新車」に生まれ変わりましたっ! シャキっとキレと威厳のあるブラックに変身です!! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、 D−PROホイールコート、ハイパービュー窓ガラス超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます 室内は常時カラっとさわやか、コーティング作業に最適な環境を維持してます 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群! (DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完成 |
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オープン時の美しさはもちろんのこと、、 閉じた後姿のボリューム感、斜め前から見たときのスポーティー感と 見慣れたノーマルのISでは到底味わえない「華」が数多く散りばめられているISC これからの紅葉の季節はオープンカーにとっても絶好の季節 思う存分に気持ちよいドライブを楽しまれてくださいねっ! ご利用誠にありがとうございました |
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