SUBARU IMPREZA                  Part9                    

雨天走行後のこういった水はね汚れも
良質なコーティングを行っていれば付きにくく、
付着しても取れやすくメンテが非常に楽です



ドア下からの防錆剤の流れ出したあと
シャンプー洗車では落ちません



すでにWAXをかけられた?
リアフェンダーのフィルムまわり等に醜い痕跡が
コーティング後は傷を入れやすいWAXがけは一切不要です



塗装色は「オプシディアンブラック」というベンツで使用されてきた色
ソリッドではなくパールの入った黒ですが、傷の入りやすさは相変わらずで
少しでも荒っぽくWAXなどかけようものならそれこそ渦巻き状の洗車傷だらけとなってしまいます



ボンネットの洗車傷
納車後まだ1ヶ月の新車ですが、WAXがけのせいか
思った以上に洗車傷が多いです








ボンネットのカドの磨きにくい部分も
しっかり丹念に磨きます






ボンネットを中心に入り始めていた洗車傷や細かな樹液跡をスッキリ除去完了!

この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、
D−PROホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます


外は気温32゜の湿度70%
しかし室内は常時カラっとさわやか、コーティング作業に最適な環境を維持してます


当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群!
DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります)

最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
特に水分は大敵!! 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成

























これからの前途有望な社会人生活に向けて選ばれたお車
こういう素晴らしいお車と毎日、通勤からお仕事まで生活を共にできるとは羨ましいかぎりです
どうか末永く大切になさってくださいませ
ご利用誠にありがとうございました


  Part9