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![]() 昔若者だった方々にとっても憧れ、伝統の赤バッチ ![]() ブラックエディション専用シート 作り、材質、見た目とも最高です |
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![]() 3.8L V6ターボ 480ps!! 60kgm!! あっ気ないほどコンパクトに見えますね |
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![]() これも専用、ダーククロームなホイール 純正品以外は保証対象外 タイヤはRFT(ランフラット)です |
![]() がっちりとしたドアヒンジ受け部 |
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![]() 受け継がれてきた丸型テールランプもLED化 |
![]() リアシート中央にはデ〜ンとスピーカーが鎮座 |
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![]() 迫力のリアウィング よく見ると、、空力のためか下側中央部分が盛り上がってます |
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![]() ドアミラー上(ドアガラス前端)のこの突起も空力のため? この三角形の部分は樹脂用保護コーティングしてます |
![]() いかにも風の抵抗が少なそうなドアノブ |
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![]() わたくし的にもっとも新鮮に目に映ったのが、、この途中で屈折したCピラー デザイン性だけでなく、後席の頭上空間確保にも役立っているようにも思えます |
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![]() 安っぽ〜いネジがあまりにも似つかわしくなかったので、、 |
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![]() とりあえずSUS製の物に換えておきました ナンバープレートもガラスコーティングいたします |
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![]() 中のパイプのテールエンドはもう少し短くカットしてあると 尚よさそうですね 黒く塗っても気休めにしかなりません |
![]() ルーフにくっきり残ったフィルムの跡は染みになってます |
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![]() フィルムが貼られていなかった部分をよく見ると 細かな、しかしガンコな染みがびっしり |
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![]() ルーフ両脇AピラーからCピラーにかけてもしかり つまようじで突いたような小さな点々がそれです |
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![]() リアガラスにも雨染みが |
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この後、再洗車、水切り、ガラスコーティング、ホイールコーティング、 ガラス撥水処理(リア)、内装清掃、細部処理と続きます ガンメタ系のカラーは比較的艶っぽさを感じにくいものですが Type−BPのしっとりとした深い艶がプラスされよりいっそう目立つこと間違いなし! さらにType−BPは、高い防汚性や耐久性をも併せ持っていますので 撥水性にのみ特化したG’ZOXなどより総合的な得点は高いと思います |
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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オーナーさまは、32、33、34と歴代GT−Rを乗り継がれてきた言わばGT−Rのプロ 聞くところによると、35は簡単なロムチューン(リミッターカットのみ?)だけであっという間に、、 しかも全くのストレスフリーで‘あえわ’kmオーバーも可能だそうですね そこはGT−R用カーウィングスのスタートボイスにしたがって、「今日も安全運転でいきましょう」ですっ! 慣らし運転終了後もどうかお気をつけて乗ってくださいませ ご利用誠にありがとうございました |
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