NISSAN GT−R                  Part9                   


リアシートの間には大きなスピーカーが縦に2つ
大昔、ケンメリの頃まではエアコンさえもないスパルタンさが売りでしたが、、
時代が変れば車も変わって当然ですね


   
スピード感あふれるデザインがインテリアの随所に散りばめられています


空力を考慮してか、凝った形状のリアスポイラー

   


ボディの塗装は、かなり良好な状態が保たれておりますので
塗装を一切削ることのないごく軽い磨きに留めさせていただきます
それでも施工前よりもスッキリと仕上がると思いますよ!

磨き後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、
ホイールコーティング、、室内清掃、細部処理と続きます
ナンバープレートなどもコーティングいたします

特に冬場のこの時期(12月)に注意が必要なのは湿度よりも温度
通常、温度管理を行わない室内は、10゜〜15゜と寒くコーティング作業には不向きです


最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成






































オーナーさまはお仕事で超多忙ゆえに愛車にふれられるのは週一回程度とか
しかし、運転する時間は少なくとも、車庫に眠るGT−Rの存在自体が毎日の大きな活力になりますね!
どうかこれからも末永く大切にされてくださいませ
ご利用誠にありがとうございました


  Part9